@suwan どの程度の瓦工事かわからないですが、防水の保証とかありませんでしたか?
@cubooon 書類をみないと分かりませんが、さすがに3年で雨漏りはちょっと
@suwan 防水の保証は10年というものがベースなんですが、書類で確認されて下さい。あとは、書類がなくても施工方法に不備があった場合は、瑕疵責任は発生しますが、業者次第なところが。。。此方から瑕疵を指摘しないといけないので。
@cubooon 業者が来て書類を見直したところ、瓦屋根のズレ防止処理をしただけで、防水処理はしてなかったです。そういえば最初に300万の見積もりだったのをケチって最小限の措置にしたのを思い出しました。結局それが仇になりそうです
@suwan そうだったのですね!瓦屋根のズレ防止。。。もしかしてその時、割れたり劣化した瓦は部分的に交換されましたか?今回新たに割れた箇所が原因で雨漏りになったかもですし、割れたり欠けたりしたところは、瓦を交換するなり、最低でもトタン板で補修するなど対応が必要かもしれませんね。瓦自体も、対応年数には限度があるので、今の瓦が何年目なのかにもよりますけれど。。。。
@cubooon いかんせん築40年なので(汗)
取り敢えず地元のリフォーム業者経由で瓦屋さんに見てもらうことになりました。
@suwan ボンディングでズレを補修するやり方は、長い目で見るとあまり良くないんですよね。。。。瓦って軒先からみて右側にズレやすいという構造的な問題があるので、基本的に右側に全体的にズレて隙間があくようにになるのが普通です。なので何年かに一度は瓦のズレを全体的に戻す手直しメンテが必要になってきます。ボンディングで対応するのは、ズレを戻す限界を超えて隙間だったりなにか出てくるときにはするとは思いますが、一時凌ぎではあります。15年くらいすると瓦の耐用年数も関係するので葺き替えが妥当かもです。。。信州に出張で返事遅れましたm(_ _)m
@cubooon 出張お疲れ様です。忙しい中リプライありがとうございます。見積もりが出て葺き替えを決めたのですが、工事の予定日がまだ決まりません。そろそろ雪のシーズンになるのでヒヤヒヤしてます
@suwan 年末なるにつれ、屋根屋さんはおおいそがしですからね!屋根の手入れをして新年を迎えたい需要などもあるので。。。ただ、工事することが決まったのだから、以前よりは安心なのでは!?と思ったり。早く工事できることを願ってます。
@cubooon ありがとうございます
@cubooon 無事に瓦の葺き替え終わりした。下の防水シートは40年の風化のせいか、影も形も無くなっていたそうで、雨漏りするわけです。
これで雨が降っても安心できます。
@suwan 屋根は温度がものすごく上がるので、最近の酷暑で以前より経年劣化が激しいですね。瓦が次の変え時の時に防水も見ておくといいかもしれませんね。
何はともあれ、これで気分も新たに新しい年が迎えられますね!!
@cubooon ありがとうございます。なるほど夏の熱問題ですか。それは盲点でした
@cubooon 結局、雨漏りのしている2階の屋根だけを瓦の葺き替えすることになりました。見積もり金額の違いに驚きで、前回の業者がぼったくり価格だったのに今更気がつきました。まさか業者によって倍くらい違うとは