ただ別にコレは日本に限った話ではなく、それぞれの国に石油燃料事業者がいるわけで、むちゃくちゃ広いロシアとか中国とかアメリカとかオーストラリアは別として、そこまで国土が広くない国々のそれぞれの石油燃料事業者は困り果ててるんじゃないかな?とは簡単に想像つくよね
例えば都道府県第1都市や第2都市のベッドタウンみたいな地域(東京23区に対するその他とか)には既に地域需要を満たす電気自動車充電スタンドを設置できる面積なんざ残っていないと思うのよね
電気自動車充填スタンドを設置できる面積は無いけど大型石油タンクの代わりに大型水素タンクへは交換できるよという事業者は多いはず
この辺の綱引きに関する話題が環境戦略のルールブック作ってる欧州から聞こえてこないのはちょっと謎だ