Xaomi Smart Band 7が届きました ベルトの互換性の話など。
一番先に試したかったのが過去シリーズの社外品ベルトが使えるかどうかでした
ぱっと見はひと回り大きくなっているからよほど柔らかい素材じゃないと無理な印象ですが、よく比べてみるとズングリムックリになっていて縦が短いようです。
って事ではめ込んでみたら意外と無理なく入りました、取り外しはちょっとキツくなったので慎重にコツを見つけながら外さないと裂ける製品もあるかも知れません。
あと管理アプリですが従来使ってたZeppはまだBand 7をサポートしてなくて
標準推奨のMi Fitnessは過去データを引き継げないっぽいです。
Zepp Lifeを試してみてますがZeppアカウントにログインしたらMi Band 3の時のデータはそっちにあったようで同期されましたがBand5のがありません
新規ではBand5、Band7、Mi体組成計のいずれも登録できたのでこれを使って行く予定です
とりあえず目玉商品だけぽちっとな
直前公開のデイブさんの動画に背中を押されました
【2022 Amazonプライムデーセール】めんどくさいを楽しくしてくれる目玉&お買い得アイテムを厳選! 買っちゃいけないアイテムもご紹介!
https://www.youtube.com/watch?v=ug1A0xKltiI
iPod終了のニュースあたりから思いついてやらねばと思ってた初代iPod Touchからの音楽データの吸出しをようやく役重い腰を上げて実行中(Copy Trans使用)
そのころ使ってたiTunesの入ったWindowsマシンなんてもう忘却の彼方だしHDDが出てきたところでもう回らない
そういう意味でもタイムカプセルとしてシリコンデータは強いのかもなぁ
発売後半年の中古をヤフオクで落札して、その頃はAppleCareって1年の保証期間が切れるまでに入ればOKだったんで加入したんだよねぇ
で、AppleCareが切れる直前にバッテリー交換をしてもらったの
そのおかげかどうか幾たびかの完全放電を経てもいまだに妊娠の気配もなく今回もまた起動してくれました。
しかし節操もなくたくさん入れてたんだなぁ、無事に全部吸い出せるか不安😓
ふむふむ🤔
「タッチ入力できないモニター」にマウスを押し当て操作する技術、中国の研究チームが開発 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2205/17/news048.html
インスタコードVRをちょっと触ってみたけど、とっつきやすい感じでした。
奥側に歌詞とコードに相当する物を検索して表示できる仕組みがあり、手前に番号(またはコード)をコントローラーで叩けるようになっていて、
下側にはコードの系列と楽器の種類(アコギ1種,エレキ3種,ウクレレ)と叩く場所が番号かコード名かの切り替えを設定する部分があります。
音を出すのはコントローラーで球のようなカーソルで目の前の番号を叩くと言うか前後に通過させるんですが手前から奥でダウンストロークのみでした
奥から手前でアップストロークにも対応させてくれたら言うことなしなんですけどね〜
押せるボタンは6個ですが左右にある「〜」マークのボタンでメジャーとマイナーの反転が出来るので空いてる方のコントローラーで同時に押さえることでたいがいの曲は弾けるようでした。
奥にある歌詞データベースはUIがちょっと独特ですが曲を選んで開始したらゆっくりスクロールして演奏に合わせてくれるので使い勝手は良かったです。
ぺんほりさん(@saitakenb)さんのプレゼント企画でトラックボールスタンドを頂戴したのでファーストインプレッションなど。
少し使ってみていい点は手首のひねり角が少ないので長時間作業をしても楽なこと
ボールを真上から押さえることでカーソルコントロールが安定したことです
私は親指でのボール操作が苦手なようで細かい動きをするとプルプル震えるんですがそれが軽減されました
次にちょっと違和感がある点
これは私のマウスの持ち方が「つまみ持ち」であることと手のひらの大きさに関係するんだと思うのですが
M570の形状が「かぶせ持ち」の人にあった形のためスタンドで立たせてしまうと親指の付け根のあたりの盛り上がりが気になる感じです
イメージとしては手前側が少し下がった状態になると持ちやすいです
ぺんほりさん(@saitakenb)さんのプレゼント企画でトラックボールスタンドを頂戴したのでファーストインプレッションなど。
スタンドは4つのパーツで構成され、トラックボールを取り付けるベース部が15度、10度、15度、20度のエクステンションが任意に積み増しできるので15度から60度まで自分に最適なポジションが選べます
滑り止めの足の予備が5つとかわいいペンちゃんのキーホルダーも入っててお気に入りになりました
全部重ねるとボールに当てる指がほぼ真上からになりますが傾斜がきつくなるほど左右ボタンを押す方向が真横からに近くなり机が滑る素材だとトラックボールを左に押して滑らせてしまいがちになります
私の手の大きさだと40度くらいがいい感じでした
制作はゲームショーVRに続きambrが行っていて昔からOculus GoのソーシャルVRを手掛けるなど、軽量なのに雰囲気を持ったワールドを作り上げるのが得意な所です。
今作はゲームショーVRよりさらに洗練された世界観となっていました。
ゆっくり回ってカードを集めながら見て回って1時間半くらいでした。
要所要所に配置図があるほか,足元を見たら通路と自分の位置のマップが出てて自分がどの階層にいるかわかりやすかったです。
一人で回っても、仲間を誘い合わせても楽しめると思います。
最初に道を歩きながらチュートリアルが出るのもわかりやすかったです。(省略も選べる)
普段は某MMORPGに生息しています。
PC,タブレット、スマートスピーカー、ボカロなどに興味があります。
IT系ニュース記事を引用したトゥートをする性癖があります。
「こんなおもろい事あるんやで~」とドヤりたいのかも。
2017/10/08 サーバーのさくらインターネットさんへの移行に伴いプロフィール変更。