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Mi Band 3の充電機構はただ押しつけてるだけなので接触不良になりやすいですね。
接点をアルコールで湿らせた綿棒で拭いて何度か押し付けて差し込み、画面に充電中って出るのを確認してからそっと放置してます。

ボディはプラスチックじゃなく黒電話と同じベークライトだと思います。
デジタルテスターの電池が切れたときたまに出動しますね
抵抗測定は単3電池2本ですが液漏れに強い電池を選べば数年単位で使えます。

うちのSANWAは流石にもうカタログに無かったっす。

写真が回転するの、何とかなりませんかね〜 プレビュー中に回転出来るのが理想ですが・・・

そろそろ3Dプリントデータを置いているサイトのリンク集とか目的別でデータを探せるサービスとか欲しいですね〜(すでにもうあるのかな?)

知恵と工夫で3Dプリンターを使いこなすのも楽しそうだけど、先人が用意してくれたデータをそのままかちょっとの手直しで出力したい私みたいな人も少なくないと思う。

写真はOculus Quest用のコントローラーホルダーをNETで見つけて友人に出力させたちょっと失敗の品。

スマホは冷やしてませんが、Oculus Goは外付けバッテリーで映画など見る時にはファンで冷やしてます。

【グルドン未読の追いかけ方の一例】

私のChromeでの一例ですが、ローカルTLを2列出しておいて1つは読んだところまで、もう1つは最新を出しておきます
PCのメモリーに余裕が無いとか、BackspaceFMのライブ中で流速が早い時は両方とも最新になってしまう事もありますが普段はこれで間に合ってます。

こんな方法もあるよ~ ってのがあれば教えていただけると幸いです。

今日もTL消化が遅れてて9時間前あたりを見てますがMi bandの汗の話が出てたので。

標準シリコンバンドが経年劣化で割れて次のを買うのに、おおつねさんが付けてて前から気になってたスポーツループを買ってみました。
標準品では腕にベルト穴の形が付いてそこがかゆくなってたのですがスポーツループではそれが全くなく肌へのあたりも柔らかくて通気性もあり快適です。
Mi band 5が出たら買う予定ですがスポーツループがあれば最初からそれを使いたいです。

Ankersaila バンド 対応 Xiaomi mi band 4/mi band3、軽量通気性 交換用 ナイロンスポーツループバンド (アンカーグレー)
amazon.co.jp/gp/product/B0875Z

※写真アップロード前の時点で意図しない方向だと見えるので編集で回転機能とか付かないですかねぇ>mastodon

いつも使ってるジェネリックコンプライをトゥルーワイアレスに付けたら若干長くて充電ケースに入れた時に充電接点に触れないのでハサミで目測2ミリほどカットしたらいい感じになりました。
私の耳穴だと標準のシリコンチップではサイズを変えても低域がしっかり出ないんですよね~

ウレタン製 低反発 交換用イヤホンパッド 4個入り Mサイズ CW-178
amazon.co.jp/gp/product/B01AVU

右が標準品、左がウレタンカット品です。

バーチャルマーケット4をちょこっと覗いてきました
ちょっと回るだけでも時間が溶けていきますね~
まだうまく写真が撮れません。

国産VR SNS 「TECO」
18時になったので公式サイトに行きユーザー登録とOculus Quest向けのapkをダウンロードして
SideQuestを使って入れてみました。

起動はQuestのライブラリメニューの提供元不明アプリから行けました。

TECO公式 teco-vr.com/

速度を張る流れがあったので私も1枚。
昼の時間帯というのもあるのか結構ムラがあって一番早そうなのを張りました、最低は400Mbpsくらい。

今日のぴちきょさん、堀さんのLIVEでも話題に出てたMiの体組成計、Amazonで3000円台になってた国内正規品が届きました。技適マークもちゃんとありますね。
少し前まで高止まりしてましたが、メーカーの直接進出で価格が下がることを見越して放出してきたのではと思います。
わりと重いので輸入すると送料が高いしまぁ今すぐ欲しいなら妥当な額と思いました。

なお、電池は入ってないので別途単4電池4本が必要です。

ジェネリックコンプライと思って買ったイヤーチップが意外とよかった話(2/2) 

到着してすぐ使ってみましたが大きな違いとして低反発の戻りが早いんです。
コンプライだとしっかりつぶすとすぐには戻らなくてそのまま耳の奥まで入れて30秒ほど待つとゆっくり戻って耳穴に密着するんですがこれは比較的すぐ戻るのでつぶして耳の奥に入れる時間がありません。
そのためつぶさずに耳穴に少し押し込む感じになります。
しかし密閉度がありながら耳穴の圧迫感はあまり無いので案外快適なんです。
ある程度つぶれて左右の耳穴の大きさの違いも吸収して重めのイヤホンも固定してくれます。

コンプライの最大のめんどくささは、頻繁に付け外しするときの「つぶす、入れる、30秒待つ」なんですよねぇ
それと高い、短い寿命ってのもあります。

って事で食べても喋っても問題ない私の標準となりそうなチップでした。

黒が今回のチップ、灰色がコンプライです。

今日張られていたニコンの記事の中にあった初期モデルの写真が何となく見覚えがあったので納屋から出してみました。
Wikiでシリアルナンバーから見るとS型のようですね。
2.8Cmと10.5Cmのレンズはケースに入っていて比較的状態がよかったですがボディーと5Cmはむき出しで外に置いていたので埃が積もって状態が悪かったです。
ちゃんと保管しておけばよかったなぁ

ここ最近イヤホン3種の聞き比べをしてるんですがある程度以上のレベルであれば、交換直後は違いが気になるけど数曲聞けば耳がノーマライズしてこのまま聞き続けていいやってなるなぁ

有名どころのイヤホンを手本に中華イヤホンが作られてるおかげかKZ社のシリーズと10Proが同じ0.85ピッチの平行2ピンなのでKZのBluetoothユニットを10Proに付けたり、10Pro用のちょっといいリケーブルをZS10,やZS6に付けて聞き比べれたりで楽しいです。

あと、十分エージングされてるイヤホンでもしばらく使われてなかった物は鳴りが悪くなっていて、うちに来た直後の10ProはZS10よりだいぶ劣って聞こえたのですが、数日鳴らし続けてたら並ぶところまで戻ってきました。

うちでも何とか24Bit 192KHzまでは再生できるようになりそうです
ただいま光デジタルケーブル入荷待ち

iPadでこんな感じでRSSやTwitterアプリ見ながら気になったものをぽちぽち貼っていってます

貼り付け中は他の方のトゥートを見れないので被ることがありますがご容赦ください。

Bot説はどこから出たんだろw

1年間の使用で亀裂が入って切れてしまったオリジナルのベルトとAmazonでわずか156円(送料込み)で購入し途中行方不明になって今日届いたベルト

drikin さんは非常用にこういうミニキーボードをカバンに入れておくといいアルよ

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グルドン

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