iPhoneのディスプレイも計測した(iPhone 15 Pro Max、TrueTone OFF)
EOTF(輝度の変化)はじゃっかん明るめですが、WBもP3の色域、彩度の変化も良い精度
松尾さんの展示、チャンスがあれば見に行ってみたいです!!
> 「アート」としてはどうなのか、ずっと疑問に思いながら活動を続けていました。
こちらについては「新しい道具が出てきた(新しい種類の絵の具とか楽器が出てきた)」レベルのことなので気にしなくていいと思います
逆に言うと「AI使わないとアートじゃない」っていうのもこの先そのようにはならない
M1 iPad Pro 12.9インチのHDR(リファレンスモードにしてHDR10の計測用動画を再生)の計測結果
Macbook Pro 16インチのディスプレイもそうだけど、本当にAppleのディスプレイの精度すごいな
https://mstdn.guru/@shinobu/111689406143397867
クレイジーな品質
hamaさんの動画はカット毎のトーンがそろっていて没入感を阻害されなくて素晴らしいですね
あと、内容とマッチしているこの映像のルックはどのように構成されているのか!?
その謎を解くために我々はビニルハウスの奥へと進んだ
MagsafeモバイルバッテリーはQ2待ちで買い控えているので楽しみです!
すご!僕らがのったのもうちょい小さい4駆でした
年末から年明けにかけてモニター4台
・BenQ SW270C(P3 D65、AdobeRGB D50、sRGB D65)
・Asus PA32UCR(P3 HDR D65、sRGB D65、AdobeRGB D50)
・M2 Max Macbook Pro 16(P3 HDR D65、P3 D50、sRGB D65)
・iPad Pro 12.9(P3 HDR D65、P3 D65)
のキャリブレーションプロセスも確立できた(モードも色域と色温度の組み合わせで複数ある)
モニターの色が正確&それぞれそろってないと気になって仕方が無い性格なので多画面は精神衛生上良くないw
4日間ぐらい試行錯誤した結果、AsusのHDRモニタのキャリブレーション、納得がいく形にできた
長かったぜ……これでいつでも M2 Max Macbook ProをM3 Ultra Mac Studioにスイッチできる
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。