元の英文の記事ではメモリの標準が16GBでないことを最終的には持続化可能性や環境問題を持ちだして批判しているけど、
例えばWindowsやIntel Macbook 12インチ時代からM1、M2Macbook Airで全ての仕事を8GBのメモリのラップトップで行っている妻のような人に、不要な8GB分のチップを製造したラップトップを購入させることは同観点ではどうなんだろw
例えばアメリカでは8GB ⇒ 16GBは$200(+税)で、元記事にもあるようにブラウザでタブをたくさん開いたり、ソフトウェア開発をしたりAdobeのソフトを使う人はそういう選択をすれば良いと思う。環境や持続化可能性の観点で必要なのは各個人に必要なラップトップの性能を見極めることでは?
グローバルシャッターにするとミラーレスの像面位相差AFの弱点である「縦位置の位相差が読み取れない」が解消されたりするのかな?
たしかにα9クラスのカメラはレフ機のように縦横クロスのAFセンサーでの位相差AFはやりたいはず
このグローバルシャッター、α9 IIIに搭載って事は30〜40コマ/秒の連写で使えるって事だからもちろん動画も!?
となるとさらにこの後のα7S IVもグローバルシャッター!?すごいなソニー
更にソニー製って事はそのうちスマホもグローバルシャッターか!
今日発表が噂されるα9 IIIはグローバルシャッター搭載だそうです。すごいな
https://digicame-info.com/2023/11/9-iii2400.html
ストロボの同調も高速シャッター速度でできるようになるかも
あと、知らなかったんですがグローバルシャッターって画質が悪くなる(フォトダイオードがローリングシャッターのCMOSより小さい)という課題があったんですね
そういえば、なぜか僕の料理が生活実用情報誌に載りました。謎www
たまに見かけてモヤる意見として「視聴者のディスプレイは様々なんだから制作時のディスプレイやキャリブレーションは意味が無い(その亜種としては「Apple製品はTrueToneで色がコロコロ変わるんだから意味が無い」みたいなさらにずれた意見も)」があったんですが、ようやくわかりやすい一言があった
「制作時にちゃんとしてたら、視聴時には本来の見た目と視聴するディスプレイの差だけになる」
https://www.lightillusion.com/why_calibrate.html
ネットを通じて視覚的なクリエイティブを公開している人はこっちの方向の知識やデバイスにも投資するのもおすすめ〜
ホックニーもそうだけど、現代のまともに評価されてる以上(歴史に残りそうな偉大な人も含む)の美術作家のインタビューをみたり実際に話したりとか展示会場で見かけたりとかした感想だけど、とにかく物腰が柔らかく人相がいい
あとSNSやっててもイキり散らかしてないw
作家の必要条件なのかもな〜
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。