右下に見切れているのは、いままで使っていたクリエイティブのゲーミングオーディオI/F SoundBlasterX G5
一番フラットな音が出るモードで使っていたが、MOTUにかえたらすこし低音がおとなしくなった気がするという違いを感じました
MAの先生が書籍等で紹介している機材の中でリーズナブルなもので構成したお手軽MA機材
①スピーカー
JBL 104-BT
②ヘッドホン
ATH-RX70x
③オーディオ I/F
MOTU M4
①実際に自宅で使っていた、音量をあげたときのびびりが修理で直らないので、今はJBLの別のスピーカーに変えた
②今も自宅で作業する際に使うヘッドホンの一つ
③使ってないけど、安いやつならMOTUのM2、M4あたりがおすすめ
この方向の改善素晴らしいですね
> センサーの大型化のみならずAction3比で低画素化(12MP>10MP)もしてるんですね〜
iPhone 14 Proのメインカメラと同じサイズなのか
アクションカムとかスマホのセンサーサイズが底上げされてる感じで良いですね
MA、とりあえず前回のvlogをやり直してみた。
vlogだとトークしてる環境毎(室内、屋外、今回だと航空機内とか)にトラック分けた方が良さそう
ラウドネスは今までは -16 LUFSとかまでしか調整し切れてなかったのがきっちり合わせられるようになった
RX使えば楽だけど、DaVinciだけでも対して手間は変わらなかった
花火はOLEDと相性が良さそうなので、YouTube中継を最大輝度にしたiPhoneで視聴してもSDRなのにHDR感があって美しい
NHK BSプレミアムでSDRの放送やってるからそっちも見てみたけど
「あれ、あんまり変わらんな、HLGでSDRと同時中継だから仕方ないなー」とおもって4Kに戻したらやっぱ4KHDRはキレイでした。ごめんNHK
長岡の花火大会HDR中継マジかよ!
みないと
MOTU M4 4in 4out USB-C オーディオインターフェイス 国内正規品 https://amzn.asia/d/e3q4X7G
モニタースピーカーとヘッドフォンにつないでるオーディオインターフェースは昔買ったクリエイティブのゲーミング用をずっと使ってたので、先生のアドバイスに従いMOTU M4買った
6時間の映像制作者向けMAトレーニング終わった!
音声ボリューム、コンプ、EQ、に汎用的な正解のパラメーターはないことが分かっていたけど、身をもって実感した
特にコンプとEQは沼
ラウドネス調整はiZotope RX 使うと死ぬほど楽だった
そのほかの処理でもRXは神。
来月のMAトレーニングでもDaVinci + iZotope RX10での整音テクニックを教えてもらえるので、RX10 Standerd買いました
https://www.izotope.jp/jp/products/rx-10/
セールは明日まで、Elementsだと2900円のようです
手放してしまいましたが、あいつはできるやつです。
ではお口直しにお台場の花火を4KHDRでどうぞw
EOS R5 CとRX100 VIIで撮りました
R5 CはSuper35クロップ5.9K RAWで撮影した気がします
これは軽い三脚を安定させる一つのテクニックで、撮影場所や用途によっては万能では無いとは思います。
ただ、こういうテクニックを選択するかどうかも含めての三脚選びだと思います
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。