年内にCIOがJBRC加入予定だそうです
CIOのバッテリー買い控えていたのでこれは助かる
https://twitter.com/CIOnakahashi/status/1684528661536690176?s=20
EOS R5 C mark IIは2025年発売かもという噂
噂とは言え後継機が開発されている可能性があるのは嬉しい
ちなみにEOS R8は40度超えのラスベガスでvlog撮ってても、温度メーターはガンガン上がってくるけどなんとか大丈夫でした
そのうち10分間くらいは噴水ショーの撮影のために回しっぱなしとか
Ulanziのカメラクーリングファン思ってたより安いですね。
EOS R8で長時間撮影時の保険として買っておくか
α7C IIはまあ発売されるだろうなとは思いますが、α7C Rがもし発売されれば「高画素機を少しでも安く」っていう感じだと思うのでソニーさんなかなかやるなと思いました
どのようなキャリブレーションが出来るのか不明だけど、Studio DisplayでもAppleが提供しているツールを使ってのキャリブレーションが可能になってる
あの価格でハードウェアキャリブレーションできないのが弱点だと思ってたけどキャリブレーション対応したのならすごいな
LUTの話の続きだと、今日は妻のリモートTV出演があったのですが、そういうこちらで編集しない収録もLUTで画を作り込めるので便利ですね
あと熱や給電を理由に止まらない、長時間使っても変な挙動をせず安定してるのもEOS R5 Cとてもよいです(BMPCC6Kも同じ理由でとても安心して使えた)
2B Channelの萩庭桂太ゲスト最新回
前回からは一転して技術的に言ってることがめちゃくちゃで同意できないなーとがっかりしましたが、動画コメントの突っ込みに対しての返信を見て言いたいことは良く理解できました
なのでこのコメントをよく読むことをお勧めします
短い時間で自分の考えてることを伝えるのは難しいんだろうなあという感想
あとR5 Cユーザー増えたのでtipsとしては、冒頭の自宅撮影の部分はRAWではなくLUTを埋め込んだ10bit XF-AVCで撮ってる
ライティングをバチバチにキメているものの、それでも補正しきれない色被りとかをLUTで作り込んで撮影なのでほぼカラーグレーディングいらず。以前は自宅ではRAWで撮影してましたがポストでいじらないってことはわざわざRAWで撮る必要も無くなった
後半にちょっとだけ(2カット)、Insta360 GO 3を使った映像があります
写真美術館のコレクション展の最後の展示がとても良かった
映像やってる人や映画好きならご存じの方も多い『戦艦ポチョムキン』の”オデッサの階段”のシーンをモチーフにした作品
映画では悲劇的なシーンである乳母車が階段を下っていくシーンが、ループする映像によって希望を持たされるような作りになっている
さらに、実はその映像は手前のジオラマをリアルタイムで撮影している映像で、映像の外側=ジオラマのさらに外側にいる鑑賞者の世界まで広がるような作品になっている
え……詳しく追ってなかったけどジェットさん今年の4月に入学したばかりの大学院辞めちゃったんですか?
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。