今日も24mmマクロでvlog&スチル
ファインダー覗いたスチル撮影だとかなり画角が広いと感じるのですがiPhoneの標準カメラの画角と同じと思うとメンタルモデル少し変わってくる(気がする)
クリップボード警告の件、実際にUIKitのドキュメント読んでちょっとだけコード書いて試してみたけど、
https://twitter.com/piment/status/1619018598479175681?s=20&t=KxVhoiN-UHrXhw_mZu2kAg
「単にテキスト入力ボックスがあって、ユーザーが能動的にペーストするだけ」であればこのアラートが出るようなクリップボードへのアクセス不要っぽい
なのでまぁやっぱ気持ち悪くはある。
アプリに組み込んでるライブラリの関係で発生したりとか、そもそも正当な理由がある可能性はあるが出るタイミングもあまりよくないw
今日公開のvlog、最初の90秒くらい1:2.4の映像比率とシネマっぽいルックにしてみました(シネマルック&HDR)
映画の「天国と地獄」とか「シンドラーのリスト」のパートカラーの表現が撮って出しでできる
(撮って出しには撮って出しのメリットがあるので、「ポストで簡単にできる」とか言う議論は無しで😆 )
けっこう大胆な写真+LUTの使い方する人まででてきてて、とても良いと思う
こういうのはクリエイティブルックとかピクチャースタイルのカスタマイズでは実現できない領域だし
川田喜久治が言うんだったら、新しいカメラ買うしかない。買おう
今気がついたけど、開いているページが裸婦画でタイミングが悪すぎるwww
アマチュアがなんとか買えそうな価格でHDR編集に使えるスペック(HDR1000)のハードウェアカラーマネージメント対応HDRモニター、ASUSぐらいしか見当たらないので、他社頑張って欲しい
WindowsだとOSの描画に3D LUTによる補正ができるソフトウェア(DWM LUT)があるので、これで校正できる
Macだとブラマジの変換器にLUTかませられる商品があるのでそれを使うって感じ
もしくはDaVinciで編集に使う時だけ校正できるのでよければDaVinciのモニター表示にだけLUTかけるか
INNOCNのHDRモニタ、HDR1000モニタが27~32インチで3種類くらい発売されていてスペックはどれもかなり魅力的DisplayHDR 1000(FALDも384〜1000)で安い
ただ輝度や発色に関しては結構狂ってるぽくて自分でキャリブレーションできる人向けなのが残念
キヤノンのマルチアクセサリーシュー対応マイクDM-E1Dについてメーカーに質問した件がようやく回答があって
やっぱり、R5 Cとの接続でも出力は16bitらしい。
もう少し価格が安ければ許せる!
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。