噴水ショーは、4K撮影で画角にバリエーションを持たせるために編集時に拡大とかしたんですが、8Kで撮れば良かったと思いました
VLOGなので撮り直しとか画角へこだわっての撮影ができない場合も多いので、最近はR5 Cではとりあえず8Kで撮ることにしました
RF 5.2mm L Dual Fish eyeがレンタル業者でぼちぼち取り扱いが始まったので、R5 Cと組み合わせて何か撮影してみたい
非M1、M2だと動作が重いとかあるとは思うけど、動画編集の入り口としてはProじゃないiPadとDaVinciで入門して、その後PC/Macへアップグレードしても同じソフト使い続けられるのとても良いと思う
非AppleSilliconってのはM1/M2より前のって意味だと思うけど、DaVinci iPad版動作するらしいwww
> 非AppleSilliconでもたぶん動く(2020年製のは動いたらしい)
https://twitter.com/Mr_O_1984/status/1592834319990812672?s=20&t=cVXi_TqcSpBJG9npPxuUbw
ほぼDaVinci Resolveしか使ったことがないので色々新鮮でした
ちょっとしたグラフィックス描いたりとか、テキストを扱ったりはPremiere Proがめっちゃやりやすかったです。DaVinci 面倒くさすぎw、あと画面コンポーネントの配置の自由度も良かった
逆に、やはりカラーはDaVinciがやりやすいと思う。あと少なくともM1 Max Macbook ProでのパフォーマンスはDaVinciがかなり良い。8K素材の再生とかスタビライズとかその辺の処理がめっちゃ遅い。4Kまでだと問題はないのかも
大学の必修科目で使うのでPremiere Proの勉強してます
とりあえずこの「Premiere ProことはじめStep 0〜3」をやってみました
やはり、メーカーが公開しているこの手のチュートリアルをやるのが一番近道ですね
実はiPadでDaVinciのキラーユースケースは
「カラーページをiPad」で操作する
かもしれないですね。
カーブとかペンのほうが操作しやすいし
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。