この二日間は大学で哲学の講義でした。哲学めっちゃ面白かったです
哲学は「共有可能な普遍的原理を探求する」学問と言うことらしいです
やはり、散財においての普遍的な原理はソクラテスの言葉を借りるとすれば「『不買の知』を自覚してとにかく買う」しかないのかなと思いました
今週は、2年前に @shoichi さんのvlogで存在を思い出し、美大に入学してからずっと行きたかった鳴門の大塚国際美術館へ14年ぶり3回目の鑑賞に出かけてきました
あいかわらずめっちゃ良かったです
↓shoichi さんのvlog
https://www.youtube.com/watch?v=nI1cc3dCV8Y&t=295s
興味がある方は、twitterに連続tweetでこの美術館について書いたのでご覧ください↓
https://twitter.com/piment/status/1580499534546731008?s=20&t=0Q56_vaX1NjEWjW_NP9FeQ
Insta360 One R 1-inch、旅行中にネックストラップで使い、大活躍しました
夜間や室内でもISO3200を恐れず使うことでSSを稼げて色にじみも出ず
ノイズもそこそこあるものの、DaVinciでデノイズ処理すればディテールとノイズのバランスをとって画作りできるのでめっちゃよいです
ボタンが堅いこと以外は満足ですw
1枚目は動画からの切り出し
これめっちゃいい!
ストリーミングできるのもiOSデバイス側で録画できるのも良い
おまけに有線接続なのもさらによい
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOのフォトマーケット行ってきた
無名の学生から名の知れたベテランまで写真集やZINEを売っていて、それらを見られてとても楽しかった
髙木美佑さんという作家の「snackfood collection」という、ノスタルジックな簡易フォトアルバムに、ポテトチップスを食べ終わった後のセルフポートレートが延々と収められているZINEが面白すぎて思わず買ってしまった
https://note.com/t3photo_tokyo/n/n08feba44e5ff
snackfood collection
https://www.takakimiyu.com/snack-food-collections
主に4K、H.265/264 AppleProRes、8〜10bit みたいな混在データを BM Proxy generatorでH.265 4:2:0 10bit 1080pにしたら 1/10位のサイズになったので、これは現実的ですなぁ
ffmpegとシェルスクリプトとかで低解像度動画を生成をしようと思ってたんですが、手持ちのデータ全て変換できるのかとか(例えばBRAW)調べるのが面倒で進んでませんでした
これならDaVinci Resolveで扱えるデータは変換できるはずなので、ちょっとやってみようかな〜
牛腸茂雄とか川内倫子とか個人的には今年後半の目玉の展示が始まった〜
https://shibuya.parco.jp/event/detail/?id=5752
https://rinkokawauchi-me.exhibit.jp
グルゾン買いました!
大学での実習のために見た目とネームプレートをつけれる、USB A/C対応
ということで選んだSONYのメモリの書き込み速度が遅すぎてすごくストレスだったんです……
レビュー見る感じ、このドライブよりは速そうだし他の条件も満たしているので!
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。