E-620(その少し前のE-30)から追加されたアートフィルター。当時は何も分かっていなかったので馬鹿にしていましたが、完成度高いですね。
- 仕上がり設定:ナチュラル
- アートフィルター:トイフォト
- アートフィルター:ラフモノクローム
- アートフィルター:デイドリーム
また実家から古いカメラが届いた。
OLYNPUS E-620 と 14-54mm F2.8-3.5のⅠ型
Eシステム三桁機はE-410以来です。
いファインダーがめちゃくちゃ小さくて、昔はこれでもなんとも思ってなかったのに、、、w
今日から京でKYOTOGRAPHIE(京都国際写真祭)かー
今年も僕は色々とタイミングか悪くて行けないのですがお近くにいらっしゃった方は是非〜
(全部見るには3日くらい必要みたいですw)
プリントを習いに行っている写真スクール発表会の写真を組んでいます。今回はモノクロで望むことに。
本来はホールとかの会場に集まって写真家の皆様に批評してもらうのですが、時節柄オンラインで実施です。
僕は『「スタバなう」というワードとともにスタバに関係ない画像をアップして、twitterの「スタバなう」ツイートを教師データにしている機械学習の人たちを困らせる悪ふざけがネットミーム化した』という文脈で「スタバなう」してますw
https://twitter.com/ysuga/status/1154689461503942662?s=20&t=A3iqHaVZtD4qHnL8zlv3yQ
僕はこの本でポインタを理解しました
もちろん、最終出力が4KYouTubeであっても「アナモフックレンズで8Kセンサーになるべく多くの情報を残した方が、グレーディングの際に有利」とか、「データ容量の理由で4Kで記録したいけど後で引き延ばしたい」みたいな用途があるのは理解してます。
アナモ(orアナモル)フィックレンズ
横長に映像を得るために画質の劣化を最小限にする(フィルムへの露光面積を増やす)為の仕組みだと理解してますが、
BMPCC6Kでも、2.4:1比率にクロップしても6144 x 2560という4Kの縦の解像度を充足できる解像度で撮影できていたので、
あまり興味がわきませんでしたw
アナモフィックレンズ特有の副作用(収差やフレア)も気になって余計にw
逆のあの効果を得たければ、Otomoさんが試していたフィルター使えば良いし。
アップから40時間以上も待ったけどHDRにならない!チキショー👹
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。