DaVinciはスコープとかクオリファイアとかノードとかがほかの現像ソフトにない部分なのでいいですよね
逆に足りない部分も多々あるのでLightroomとかにこのあたりを取り込んでほしい
DaVinciでクリティカルなのは、プリント作業には使えない点と、書き出したjpegとかにカラープロファイルが埋め込まれない点かなー
DaVinciで現像してる人どうしているんだろ、Photoshopとかに再度読み込んでもう一度書き出しているのかな……Web公開ならカラープロファイルなしの見なしsRGBでいいやって感じなのか……
複数のディスプレイの色が合わない問題
https://mstdn.guru/@shinobu/113314006892793057
これは広色域のディスプレイ(P3とかAdobeRGBとか)で発生する問題なので、解決策は色域の狭いディスプレイを基準に他のディスプレイの白色点を合わせると解決できる
https://lightillusion.com/perceptual_match_guide.html
というわけで、こういう用途にも最適な安価なモバイルディスプレイが紹介されていたので購入!
(今までは24インチのディスプレイをキャリブレーション時に使っていたので邪魔だった)
以前、瀬戸さんがキャリブレーションしたのに2枚のディスプレイの色が合わなかったのはこれが問題ではあるし
BenQのこういった製品も、「Macと色が合っているように見える人」と「見えない人」がいるのでちょっとよくないマーケティングだとは思う……
https://www.benq.com/ja-jp/monitor/monitors-for-macbook.html
GIZMODOの記事。
これは、「観測者メタメリズム」を体感できるいい展示で体験してみたい!
https://x.com/gizmodojapan/status/1846084122714005956?s=46&t=Piih6SnRxzqrUbyF-_GviQ
フジフイルム、今日は噂のレンズ固定式GFXはなさげ
投資って言っても特別なデバイスは買う必要はなくて(より精度を高めるためには買った方がいいけど)、機材と環境を正しく設定して使うと言うことです
僕も35mm F1.4 ZAと50mm F1.4 ZAをソニー機材の最終期には使ってましたが、とてもいいレンズだと思います
35mm、50mmともにGMが発売されてから中古が安くなっているので、お得に買わせていただきました!
開店したときは「ふーん、Ankerできたかー」という感想でしたが、徒歩圏内にAnkerあると普段は何も考えずにAmazonで買ってるケーブルとかの実物を確認して購入できるのも便利だなと思いました
1億画素EOSはぜひやって欲しいかな〜
大きなプリントの画質担保のためにGFX使ってるけど、画質と大型・高画素センサーであるから構造上仕方ない部分(連写やAF、本体サイズ)以外は不満点が結構ある
キヤノンの完成度の高さで超高画素機を作って欲しい
来週から毎年恒例の新進作家展(個人的には絶対みてほしい)が始まるので、これと合わせて行くのをお勧め!
図書館に研究資料を閲覧に来たので、せっかくなので初日のアレック・ソス行って来ました
時間に余裕があったので先に売店で図録を買ってその中のテキストを読んでから入場した。図録も印刷がとても良いので買うといいと思います
内容はもちろん良いので語るべくもないのですが、全て 8 x 10などの大型フィルム撮影をインクジェットプリントしたプリントなので、
超一流作家のインクジェットプリントの色調とトーンの参考にできる非常に良い展示だと思います
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。