EOS R5 C mk2 待ちですね〜
PS5 Proもきっとこういう人たちのために発売されたに違いない!泣けてくるぜ😂
https://x.com/zanfa/status/1832549142507458703?s=46&t=Piih6SnRxzqrUbyF-_GviQ
ファイルサイズの削減と、コンピュテーショナル後の結果を扱いたいから、デモザイク前のデータではなくて可逆圧縮TIFFのDNGだと思ってたApple ProRAW
登場から数年してようやく理解した!予想よりクールだぜ!
iPhone16 Proの超広角カメラのベースISO感度(もしくは拡張感度の下限)が下がっているっぽい(32 ⇒ 16)
フォトダイオードの容量が増えたとか、クアッドピクセルによるS/N比改善、センサー読み出し速度が上がって多重露光によるコンピュテーショナルの改善のためか
なんにせよメインカメラに比べてスチルもムービーも明らかにダイナミックレンジが狭かったのでそれが改善されてそうで楽しみ
写大ギャラリーも行ってきた。こっちもよかった
https://www.shadai.t-kougei.ac.jp/overview.html
新田樹『樺太/サハリン』はいろんな場所で展示をみたけど、今回のが一番作品数が多かった気がしてよかった
ギャラリー冬青のH. J『melody』展、行ってきました
http://www.tosei-sha.jp/TOSEI-NEW-HP/html/EXHIBITIONS/j_2409_H.J.html
素晴らしかったのですが、昨年の写真集の盛り上がりから、僕自身が期待しすぎていたのかちょっと物足りなさを感じました
展示は3つのシリーズからの構成なのでちょっと数が少ないので、写真集をみた方がより意図が分かったが、それでもカップル、子ども達を撮影しているシリーズの撮影〜発表に至るまでの必然性は強烈には感じなかった。ちょっとハイライト的な作品を詰め込みすぎたような印象をうけた
おそらくもっともっと写真があるので今後の発表とか渡部さとるさん以外にも多くの人がこの作家(H.J)を研究していろんな評価を聞きたいなと思わせる展示だった
AI特集の美術手帖、読み終えました
紹介されているアーティスト、作品、ファインアートの世界でのAIの取り扱われ方、課題、などなど、もちろんこの1冊の特集で網羅されているわけでありませんが、
現代のアートの世界の人たちがAIについてどのように考えて、どのように制作にいかして作品を作って、どのように批評されているかの一端がみえる良い特集だと思います
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。