キャリブレーションできた、色域はP3にした
彩度もガンマも色温度も平均ΔE 1.0だし問題なかろう
今までは動画、SNSの写真とか
→6500K、デスクライト
写真のプリント作業
→5000K、部屋の照明
で作業してた。プリントもまぁ6500Kでやっちゃっていいでしょうという判断。さいあく確認は別のデスクライト5000Kがあるのでそれでできるし
写真のプリント作業を行う環境を今までD50(5000K)にしていたけど、動画やWeb用の写真の現像時のD65(6500K)との切り替えが面倒なので全部D65に合わせてしまうことにしました
と言うわけで電球を交換してディスプレイも再調整
僕もこれいきました、コロタイプ印刷もすごく美しかったです
前半で既に感動した
視聴環境(ディスプレイ、設定、環境光)に触れていて、さらに目の錐体細胞についても言及している
すごくちゃんとしてる
以前はiOSアプリからPQガンマPNGをアップするルートでのみ投稿できたのですが、Web UIからもXにHDR静止画をアップできる方法を見つけた人がいたので試してみました
SDRとHDR両方アップしてみました。ハイライトの表現は圧倒的にHDRが自然なのが分かると思います
Xのスマホアプリ、MacOS、WindowsはChrome、Edge
でHDR表示できる
Safariは現状ダメでSDR表示になりますが、LightroomでのSDRプレビューとそこまで大きくずれないので問題は無いと思う
Safariだと問題ない
僕は普段Safariなので問題ないですが、妻のチャンネル見に来てくれた人がこの状態発生すると困るよな〜
設定云々で回避できたとしても、デフォルトで視聴できないと意味ないので
フジユーザーには「そうそう」と受け入れられるか、もしくは反感をもつ内容かも知れませんが、僕もフジフィルム今までメイン機で4年、その後も何かしらの機種をずっと保持しているし、今回も高い機種買ったのである程度は許してと言う感じです。
「画質において、GFX100II(もちろんハッセルX2D 100Cも)の上はPhaseOneとか700万円とかのパンピーには買えないレベルのカメラなので事実上最高。満足しています」としながらもGFX100IIにはかなり文句を言いました。
DaVinci Micro Color Panelとかの話もしてます。よかったら聞いてください
そう。そして必要な理由はひとそれぞれ
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。