新しいものから表示

つまり「写真や動画を公開前にiPhoneで最終確認」っていうのは

多くの人にとって精度の高いディスプレイで確認できる良いワークフローであるのではと思いました

ProじゃないiPhoneや1年以上経過したiPhoneでどういう結果になるかはちょっと興味がある

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先ほどは色域はP3でしたがsRGBの場合のiPhoneのディスプレイも計測した(iPhone 15 Pro Max、TrueTone OFF)

こちらもEOTFが35%以下ですこしずれてますが良い成績

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iPhoneのディスプレイも計測した(iPhone 15 Pro Max、TrueTone OFF)

EOTF(輝度の変化)はじゃっかん明るめですが、WBもP3の色域、彩度の変化も良い精度

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MoMAとかSFMoMAからお声がかかって、展示の可能性ぜんぜんありそう

NYのMoMAは1FにAIのアートの展示あったし

去年だったら途中で立ち寄れたのにw

松尾さんの展示、チャンスがあれば見に行ってみたいです!!

> 「アート」としてはどうなのか、ずっと疑問に思いながら活動を続けていました。

こちらについては「新しい道具が出てきた(新しい種類の絵の具とか楽器が出てきた)」レベルのことなので気にしなくていいと思います

逆に言うと「AI使わないとアートじゃない」っていうのもこの先そのようにはならない

mstdn.guru/@mazzo/111724066383

ただし、出荷時からか経年劣化かはわからないが白色点は狂ってるので、ここだけは測定器での調整が必要

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M1 iPad Pro 12.9インチのHDR(リファレンスモードにしてHDR10の計測用動画を再生)の計測結果

Macbook Pro 16インチのディスプレイもそうだけど、本当にAppleのディスプレイの精度すごいな

mstdn.guru/@shinobu/1116894061

クレイジーな品質

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僕も以前作ったものくHDRを便乗して貼っておこうw

前半カラー、後半はモノクロです

youtu.be/-QN8ZbCDeLQ?si=IBu8kQ

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モノクロHDRいいですね!

モノクロの写真を撮影していると、目がモノクロになる(見ているカラーの世界もモノクロのトーンに置き換えたときのようにトーンの変化に敏感になる?)みたいな話がありますが

HDR制作をやっていると現実世界の輝度の変化、特にハイライト側について敏感になるのでHDR制作は自分の目を鍛える意味でも本当にお勧めです

プリンターのインク、交換のたびに発注して必ず在庫が1セットはあるようにする運用だが、年末年始サボってたら3色在庫切れてた

数が多くてややこしいのでこうやって確認しないと発注ミスするw

hamaさんの動画はカット毎のトーンがそろっていて没入感を阻害されなくて素晴らしいですね

あと、内容とマッチしているこの映像のルックはどのように構成されているのか!?

その謎を解くために我々はビニルハウスの奥へと進んだ

mstdn.guru/@hamayokko/11171883

MagsafeモバイルバッテリーはQ2待ちで買い控えているので楽しみです!

mstdn.guru/@idanbo/11171830058

年末から年明けにかけてモニター4台
・BenQ SW270C(P3 D65、AdobeRGB D50、sRGB D65)
・Asus PA32UCR(P3 HDR D65、sRGB D65、AdobeRGB D50)
・M2 Max Macbook Pro 16(P3 HDR D65、P3 D50、sRGB D65)
・iPad Pro 12.9(P3 HDR D65、P3 D65)
のキャリブレーションプロセスも確立できた(モードも色域と色温度の組み合わせで複数ある)

モニターの色が正確&それぞれそろってないと気になって仕方が無い性格なので多画面は精神衛生上良くないw

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4日間ぐらい試行錯誤した結果、AsusのHDRモニタのキャリブレーション、納得がいく形にできた

長かったぜ……これでいつでも M2 Max Macbook ProをM3 Ultra Mac Studioにスイッチできる

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そうなんすよ、第1話から期待を裏切るいい展開です

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