個人的にはiPhone 12でHDR収録可能になって時からiPhone HDR動画と向き合ってるので仮説としては
「データ領域を有効に使うためにレベルの0-100%を目一杯使って記録してDolby Visionのメタデータで適切な明るさになるように調整してる。なので単なるHLGとして解釈して再生すると明るめのまぶしい感じの動画になる」
です
プリントした写真7枚をHDRにしてYouTubeにもアップした
現状、HDR写真の公開はYouTubeがいちばん便利ですね
なるほどな、突然アップロードされ始めるHDRビデオ、SDRとHDRが混在するサムネイルの処理をどうするかなど、確かに大変ではある
https://engineering.fb.com/2023/07/17/video-engineering/hdr-video-reels-meta/
InstagramのHDRまぶしい問題は
iPhone撮影のHDR動画をアップすると、Dolby Visionのメタデータを無視してサーバー側で再エンコードしてアプリに配信しているのが原因だと思います
撮影した動画を写真.appと比べてみてもらえると分かりますが、Instagramアプリの方で見た投稿の方が輝度が高くなります
iPhoneからの動画投稿を受け付ける以上、これは何かしら対応しないといけないのではと思いますね〜
HDRを無効にする方向のオプションをつけるのは非常に許せないw
(ユーザーは一度オフにしたらもうオンに戻すことは無いと思う)
松尾さんの台湾の美術館での展示楽しみですね
追加で3枚プリントしたがニンジャピンの在庫が切れたので壁への貼り付けは明日以降
写真はテストプリント、今回はわりと調整にハマらなかったので少なめ
2Lで調整を繰り返して、六切かA4に引き延ばして確認して問題なければA3で最終プリントという感じ
たまにA3の段階で初めて気がつく不自然さとかあって修正することもある
写真のプリントの良い点はたくさんありますが「物質化されること」と「他の写真と並べて鑑賞できる」ことです
特に後者はスクリーンでもサムネイルという形では可能ですが鑑賞時のサイズが異なります
そしてプリント同士のトーンの違いなどが気になってきて最終的に同じカラーサイエンスのカメラを使いたくなってくるのです🤤
(トーンを揃えるのが楽なので)
今回は僕のポートレートはG7X mk3、他の三枚はEOS R5c
コンデジが以前使ってたSONY RX100m7だとトーンを合わせるのに苦労したかも
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。