YouTubeだけじゃなく、NetflixやApple TV+のHDRコンテンツも現状の手軽に手に入るコンシューマー向けディスプレイの中ではかなり制作意図に近い形で視聴できるんじゃないかな〜
macOSの非HDRモニタ(AirとかiMacとかStudioDisplay)でのトーンマッピングによるHDR表示はけっこう良いくできていると思うのですが
やはりminiLEDのRequid Retina XDRディスプレイでのHDRコンテンツの視聴は素晴らしいので、この際に皆さんに是非体験して欲しいです
今までは14インチのM2 Proモデル(30万円前後)が一番安いminiLED ラップトップのはずですが、M3モデルで敷居は低くなったので
PA32UCRをしばらく使ってみて微妙だったのは
- (BenQの外部コントローラーついている機種に比べて)モードの切り替えが若干めんどくさい
- (同じくBenQに比べて)ユーザープリセットモードが2個しかない、BenQは3つ
- キャリブレーションソフトのMacVerがWindows版に比べて微妙なので、僕はキャリブレーションはWindowsで行っている
くらいですかね〜、
ドスパラが持ってたたった1台の在庫がなぜか異常に安くて(そのせいで価格。comの最安値が安かった)それを変えたのでラッキーでした
HDRの制作や視聴を考えるとめちゃくちゃいいですよ〜ASUSのProArt UCX/UCR/UCG
もちろんSDRの用途にも
特にPA32UCRはスペックと価格のバランスがとても良いと思います、現状1000nits以上を想定してのコンテンツ作成って視聴者側の環境考えると現実的ではないので
ハヤブサが大気圏突入で燃え尽きる前に最後に記録した写真のような感動がありますね
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。