僕もこの動画と同じくS-log 3を否定しているわけではなくて、S-log 3(というか全てのlog撮影)に適するシーンとそうじゃない場合があって、Run & Gunのvlogには多くの場合適していないという感じ
写真の場合に「とりあえずRAWで撮っておきましょう」と同じのりで「logで撮っておきましょう」はやめておいた方が良くて、失う物がいくつかある気がする
vlog始めた頃の僕に今から教えてあげたいw
S-log 3のConsはかなり納得感がある。僕もソニー使ってたときはS-log 3から好みのスキントーンを作るのに苦労して結局納得がいかなかった
動画の中ではRun & Gunのような撮影現場ではS-Cinetone使った方が良いよと言っていて、まさにこれはvlogが当てはまると思う
そして僕はα7 SIIIでは最終的にはガンマ・色域はは709、少しだけコントラストが低くてポストでの調整しろがある「クリエイティブルックNT」を使っていた😆
Parsec、カラーマネージメント周りが今ひとつなので、写真・映像系クリエイティブ作業には若干注意が必要ですね
https://support.parsec.app/hc/en-us/articles/360049543531-Color-Management-Workflow-In-Parsec
なるほど、哀れ
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> 結局、そのアンチの人は誰かに見付けてもらいたかったんですね
https://twitter.com/kusakashinya/status/1696014169202647147?s=20
EOS R50とRF15-30 F4.5-6,3で短いvlog
音量調節のみ、カラーコレクション、カラーグレーディングなしです
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。