非現実的な写真や動画は「目の刺激」としてとても楽しいので、
彩度・色相・輝度(明度)を非現実的に操作した写真や動画をわれわれ一般大衆が制作できるようになり、楽しんでいます(高彩度の写真やシネマティック映像など)
で、「輝度」の部分は今まではハイキー(or ローキー)、コントラストなどではパラメータとして操作はされていましたが、HDRでよりその輝度に高いメリハリがつけれるようになり、それを「非現実的な表現」や「より現実に近づける表現」などに手軽に使えるようになったので、とても嬉しく思っています
BenQのこのモニタは非HDRモードだと3D 16bit LUTハードウェアキャリブレーションだけど、HDRはおまけ機能なので色々変ではあるが、DaVinciのUI+小さいビューワならまぁ問題は無い😀
えっ……ソニーのマルチインターフェースシューってオーティオ用途に限れば延長できるんですね!
マイク設置の自由度が上がる訳か。すばらしいさ
学芸員の資格をお持ちのいしたにさんには及びませんが......
僕もお1年ちょっと大学で美術史を勉強してきて「歴史のくり返し」については多分に感じることがあります
宗教・政治体制・貴族等の支配階級・アカデミズム等々とそれらへの反体制との綱引きというか揺れ動く中で何度も同じような事を繰り返しながら進化というか発展しているなと
「おまえら古代ギリシアとかローマ好きだよなwww何回『古典主義(的なモノ)』繰り返してんだよwww」みたいな
ディミングゾーンが384分割なのと、ハードウェアキャリブレーションできるかどうか不明なのが気になるけど、それを差し引いてもこの値段はすげぇw
少し前に「TikTokとかInstagramのストーリーズとかは、アプリで追加する文字とかエフェクトがHDRで光り輝けば楽しいのではないか」とTwitterで書いたのですが、
それのサンプルを作ってみましたw
清田さんの動画、美しいですね
シャープな描写はレンズはもちろんのこと、電子手ぶれ補正ではなくジンバルを使っているって言うのも大きいんだろうなぁ……
ジンバルすげぇ
よくある、メインとフィルライト(我が家の場合はAtomophWindowがプラクティカルライト代わりですが)に加えて
トップライトも追加するとライバルに差をつけれますよ!
(言われてみないと分からないけどw)
これを使うと、簡単に照明やカメラを天井に付けられるので便利ですよ!
https://www.amazon.co.jp/dp/B075V1FSBQ?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_559QSZMJMMXENJ1M102N
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。