チャップリンとかはサイレント映画で「言葉がなくて伝わる言語を超えた普遍性」を追っていたようなので、たぶんドリフって音がなくてもきっと面白くて、それが大人から子どもまで楽しんでいた理由なんでしょうね。
今フジテレビで志村けんとドリフの伝記的なドラマ(?)やってますね。
土日の授業でサイレント映画時代の作品でチャップリンとかバスターキートンのコメディをほぼ初めて真面目に観た際の僕の感想が「これドリフじゃん」でした。
その後、気になって調べたらやはり志村けんとか加藤茶はチャップリンやキートンを研究していたようですね。
α1はTOKYO2020の開催時には既に発売済みだったと言う点は何かしら評価はしてあげたい気はします。
実際にはキヤノンもニコンも五輪時にプレスにはそれなりに貸し出していて、発売していようがいまいが関係はなかったんでしょうけど。
土日の「映画史」の大学講義。
二日目は特に理由はないけどα7S IIIをWEB CAMにした。
二日間で実写・アニメの短編・長編を19世紀末〜2019年まで40作品くらい鑑賞しました。
ジンバルとかドローンは除いて、カメラワークは1920年代のサイレント映画の時代にほぼ完成されていたのが驚きでした。
クリスマスですが、この土日は自宅で美大のオンライン授業を受けています。
映像史の授業で、映画前史のエミール〜創生期のリュミエール兄弟〜サイレントコメディからトーキーの時代〜キューブリック〜現代のデジタル映画などなどをやっています。
WEB CAMはZfc
PRの仕事していたとき、”EOS R発表”に関する案件で発表前の資料を見る機会があったのですが
28-70 F”2.0”
って書いてあるの誤植だと思って
「資料の表記間違ってますよ」ってドヤ顔で指摘したら本当にF2.0でキヤノン頭おかしいと思った
ジョナサンの「あさりと鶏だしの白湯麺 チャウダー風」めっちゃ美味しかったんですが、今日はサイゼリヤに行くべきでした!
https://www.skylark.co.jp/jonathan/menu/menu_detail.html?mid=131_24538
観に行けなかった森山大道の映画、Netflixにきてる〜〜〜
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。