新しいものから表示

@turep epsonだとGT-X8xxシリーズ、9xxシリーズが中判フィルムに対応してるはずです

フィルムスキャン、確かにまともな画像を得るのはかなり大変ですね〜

昨今、我々アマチュアが触れる機会がある写真技術としてはかなり難しい部類に入るのではと思います

@turep epsonやキヤノンの少し古めのフラットベッドスキャナーでフィルム対応のものを中古で探してみるのも良いと思います

エプソン スキャナー GT-F740 (フラットベッド/A4/4800dpi) amzn.asia/d/inDdZnj

こういうのとか

我が家も今回のテレビ買い換えで8Kテレビ手が届かなかった組なので(どうしてもMiniLEDがよかったので高い……)

BS8K、たまに美術系で観たい番組あるんですが、BS4Kにダウンコンバージョンして放送してくれ

まぁそもそも地上波でも、ドラマのカラーがめちゃくちゃだったり、グルメ番組の映像の露出やカラーがめちゃくちゃでメシマズだったりするので、撮影〜放送までのt-樽の技術者不足なんでしょうね

mstdn.guru/@fortyfour/11025236

技術的にはかなり間違ってる気がするのでそうですよねw

ダウンコンバージョンの話は実態はひどいんですけど技術的には本当にたいしたことないんですけどね…(LUTで一発)

僕…毎回、YouTubeにアップするときSDRダウンコンバージョンLUTでSDR用の映像作ってますし…

mstdn.guru/@fortyfour/11025230

Waqas Qaziはモニターキャリブレーションと環境光について言及している数少ないYouTubeでのグレーディング情報発信者なので信用できる

youtu.be/stjb9ET4-RI?t=269

まじで自分の母親からの電話そのままでウケるwww
僕にとって岡山弁はこんな感じのイメージ

youtube.com/watch?v=gNUxNetxkT

生まれ育ったエリア的には備前とか備中なので、備後エリアの千鳥の岡山弁はちょっと違う感じに聞こえる

Display Calという計測ソフトで、Calmanのプロトコル(?)でDaVinciのカラーページのビューアに計測パターンを表示してセンサーで計測

補正用の3D LUT作成

DaVinciのモニターLUTに作った3D LUTを適用

スレッドを表示

Mini LEDディスプレイ搭載Macbook ProのHDR表示のキャリブレーション

どうしたもんかと方法を調べていましたが、DaVinciの内部での表示に限って言えば3D LUT補正ができるそうで、ちょっと光が見えてきた

hub.displaycal.net/wiki/3d-lut

@turep

そうですねこれはカラーネガフィルムですね
今回だとネガフィルムなので、

> iso100に正して残りは撮ります

これで大丈夫だと思います!
適正のISO設定で適正露出で撮った場合よりは比べれば差はあるとはおもいますが、大丈夫だと思います!

ネガなら1段アンダーに撮っちゃったくらいなら問題ないと思います。

のこりをiso100で撮影して、普通に現像してもらえばいい気もします

ポジなら全部iso200の設定で撮って増感が良いと思います

mstdn.guru/@turep/110251680823

交差リブヴォールドのバシリカ式プランの教会っぽいので、ゴシック建築の教会ですかね……?たぶん

13〜14世紀ぐらいの

mstdn.guru/@shigetsugu/1102479

@furumasa チャーシューを追加したらこんな贅沢なことになるんですか!!!!😆

これカメラがソニーからキヤノンに変わったっていうのもあるかもですが、ちょうど同じ時期くらいから美大とは別に写真のプリントを習いに別のスクールに1年通ったのでその影響もあるかもですね〜

プリント=主にLightroom ClassicでのRAW現像のテクニックで、これはDaVinciでのカラグレにも活かされていると思います

mstdn.guru/@take27/11024197990

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。