2年半ぶりに自宅スタジオのライティング変更した
https://mstdn.guru/@shinobu/107598170492891578
理由は、トップライトと背景の光量調整に使っていたAmazonのセールで買ったAmazon Basicの謎のライトが壊れたから
トップライトは余ってたパナソニックのプレミアX、背景の光量調整はAputureの調光・調色可能な電球にした
自宅の壁紙がグリーン方向に変な色被りしてるので、今まではカラーフィルターで補正してたけど、
https://mstdn.guru/@shinobu/108864720429959313
Aputureの電球で少しマゼンタ方向に調色してすっきり
この本とても良かった、
・スナップの誕生〜日本への浸透
・日本写真史上の作家(木村、土門、牛腸、森山、荒木、HIROMIX etc……〜最後は藤岡亜弥) とスナップ
・日本でのスナップの美学の変化
というのを通して、現代のスマホ社会でのスナップ文化みたいなものも考えられる感じ
現在、写真を撮る人たちが良くも悪くも「スナップ」という行為や言葉に影響されている写真の捉え方も変わってくるたいへん勉強になる本だった
今日は六本木あたりのギャラリーを徘徊しています
タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー / フィルムで中平卓馬「氾濫」やってました。
もちろん買えます、エディション3で800万円。1枚あたり16万円だからお買い得!?
長島有里枝「SWISS」、13年ぶりに増刷だそうです
https://x.com/AKAAKAsha/status/1820396048097124557
たぶん2010年前後に写真表現の教室に通い始めたりして、写真を勉強し始めた頃に初めて買った写真集がSWISSのような気がします
ソフトボール小学生全国大会の甥っ子を撮ってきました
一瞬、GFX100IIに望遠レンズを連帯していこうかなを思いましたが、いくらAFが良くなり、連写性能が上がったとは言え、甥の晴れ舞台をGFX100IIに託す度胸は僕にはなく、EOS R5 C + 70−200 F4で参戦しました
スポーツほとんど撮ったことないけど、4年前の機種とはいえR5とこのレンズの組み合わせのAFめっちゃよくて、フレーミングが変な写真以外はほぼ全部使える感じ
1年半使った、M2 Max Macbook Pro、リファレンスモードHDR
輝度は10%くらいさがってるし、ホワイトポントもちょっとずれてるけど、無補正でこれなら全然問題ないのではという感じ
mini LEDのMacbook Pro2台、iPad Pro1台を使ってきたがだいたいこの傾向なので、リファレンスモード搭載Apple製品は何も考えずそれなりに正確な色とガンマカーブで表示されるのでお勧め
色域P3、ガンマHDR(PQ)
HDRのキャリブレーションはSDRよりだいぶ難易度高くてなかなか精度が出ないが、それでもΔEは1未満なのOK
ProArt PA32UCRはDisplay HDR1000のディスプレイだけど、正しいホワイトバランスで1400nitsくらいまで画面全体で表示できる
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。