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やっと1枚仕上がった。A3

x.com/piment/status/1736340064

↑このアイスランドの写真が自分的には出来が良いのでA3にプリントして自宅に飾ろうとお思います

iPhoneともほぼ一致する

撮影するとiPhoneが彩度とコントラストが強く見えるけど見た目にはほぼ同じ😊

どちらもディスプレイはASUSのカラーマネージメントHDRディスプレイPA32UCR

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しつこくディスプレイのキャリブレーションの話題

ディスプレイをちゃんと調整して部屋の環境光とディスプレイの色温度を合わせれば、プリントとディスプレイの表示は違和感がないレベルにはなるのである😀

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SC-PX1V、PX-5V初代に比べてヘッドが詰まらなくなって本当に助かる

Macbook Pro 内蔵ディスプレイのICCプロファイル作成終わった

謎仕様なのが、リファレンスモード対応AppleデバイスはICCプロファイルの変更をするにはColorSyncユーティリティを使う必要があるんですよね

ちなみにリファレンスモードを切り替えたときに標準のICCプロファイルの名前は同じだけど中身はそのモードに準じた内容に書き換わってるという動きになっていることまではわかった

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HDR動画編集の時に使うリファレンスモードプリセット”HDR Video(P3-ST 2084)"については一般のご家庭ではこれ以上はどうしようもないので、ここまで

・プリント作業用のP3-D50 120nits

・SNS写真確認用のsRGB D65 10nits
のリファレンスモードプリセットをつくってi1 DisplayでICC プロファイルを作ってMacbook Pro 16インチの内蔵ディスプレイはおしまい

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で、最近のMacOSのアップデート(Sonomaから?)追加された「ビジュアル微調整」を使って
BenQの高色域ディスプレイの時と同様に、EIZOのsRGB色域のモニタと95%暗いのホワイトを表示させて比べながらホワイトポイントを知覚的に合わせる

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次はMacbook Pro 16インチのLiquid Retina XDR ディスプレイ

このディスプレイは最近ハードウェア(?)キャリブレーションに対応しましたが、100万円以上の高価な測定器とそれを扱う技術が必要なので一般のご家庭でできる範囲で調整する

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お次はBenQの広色域ディスプレイSW270C

一度、純正のキャリブレーションソフト(Palette Master Ultimate)でD65 でバードウェアキャリブレーションしたもの

そして、先ほど調整したEIZOのモニタと95%くらいのホワイトを表示させて「目で見て知覚的に」ホワイトポイントを調整する

何を言ってるかわからねーと思うがおれも何をやらされているかはわからない

測定デバイスは何をやっているのかという感じw
(実際にはメタメリズムという現象を回避するために必要な手順)

広色域モニタを正しく調整するのに狭色域のモニタを並べる必要があるという訳の分からない状態

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年末恒例(?)ディスプレイキャリブレーション祭り

まずは、EIZOの普通のLEDバックライトのsRGB色域のディスプレイを6500Kで調整する

カラグレするときの環境光(D65)

壁紙が若干グリーンに色かぶりしてるので、ディスプレイの後ろだけでもニュートラルグレーにしたい

冬のお勧めスイーツはこれです
「あずきあん」はもちろんのこと「カスタード」が意外なおいしさ

難点はレンジでの加熱時間の調整が難しいところ

こうたろうさんと大濠公園で会う前に、一度行ってみたかった「福岡アジア美術館」にも行きました

アジアの現代美術を多く所蔵しているようで、今回展示している作品もとても良かったです

こんな良い美術館があるなんて福岡の皆様がうらやましいです

さっと入って利用しやすい美術図書エリアもとても良いです

mstdn.guru/@furouchiaya/111634

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グルドン

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