たまに見かけてモヤる意見として「視聴者のディスプレイは様々なんだから制作時のディスプレイやキャリブレーションは意味が無い(その亜種としては「Apple製品はTrueToneで色がコロコロ変わるんだから意味が無い」みたいなさらにずれた意見も)」があったんですが、ようやくわかりやすい一言があった
「制作時にちゃんとしてたら、視聴時には本来の見た目と視聴するディスプレイの差だけになる」
https://www.lightillusion.com/why_calibrate.html
ネットを通じて視覚的なクリエイティブを公開している人はこっちの方向の知識やデバイスにも投資するのもおすすめ〜
うーむ、M1 Max -> M2 MaxはGPUコアのぶんだけ2割くらいDaVinciのパフォーマンス上がったけど、やっぱ次はGPUが80コアになるM3 Ultra Mac Studioかな
PA32UCRをしばらく使ってみて微妙だったのは
- (BenQの外部コントローラーついている機種に比べて)モードの切り替えが若干めんどくさい
- (同じくBenQに比べて)ユーザープリセットモードが2個しかない、BenQは3つ
- キャリブレーションソフトのMacVerがWindows版に比べて微妙なので、僕はキャリブレーションはWindowsで行っている
くらいですかね〜、
ドスパラが持ってたたった1台の在庫がなぜか異常に安くて(そのせいで価格。comの最安値が安かった)それを変えたのでラッキーでした
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。