写真美術館のコレクション展の最後の展示がとても良かった
映像やってる人や映画好きならご存じの方も多い『戦艦ポチョムキン』の”オデッサの階段”のシーンをモチーフにした作品
映画では悲劇的なシーンである乳母車が階段を下っていくシーンが、ループする映像によって希望を持たされるような作りになっている
さらに、実はその映像は手前のジオラマをリアルタイムで撮影している映像で、映像の外側=ジオラマのさらに外側にいる鑑賞者の世界まで広がるような作品になっている
今日は東京都現代美術館に、最近ではiPadでも描いている「デイヴィッド・ホックニー展」を観にいってきた
2枚目と3枚目はiPadで描かれたもので、特に3枚目は全長70mの絵巻物のような作品ですごかった
あとコレクション展も楽しかった
最近goshimaさんが買ってたホンマタカシ「TOKYO SUBURBIA」も展示されてました
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/hockney/index.html
サンフランシスコの観光最終日はgoshimaさんに教えてもらったFraenkel Gallery 行ってきました
Fraenkelの他にもいくつかのギャラリーがまとまって存在しているビルのようで絵画作品等もありとても良いビルだった
学生の時から夢だった、ずっと行きたかった(当時は場所が違ったかも)コンピュータ歴史博物館についに行くことが出来ました
貴重なハードウェアをいろいろ見ることが出来て感動でしたが、ユタ・ティーポットにも感動しました
実が、 @goshima さんがApple Park Visitor Centerからコンピュータ歴史博物館まで車で連れて行ってくれました!(しかも途中Google等のシリコンバレーツアーまで…!)
ありがとうございました
せっかくのデジタル接続のマイクの周波数特性や量子化ビット数がソニーのに劣るのがいまいちなところ😛
https://cweb.canon.jp/camera/eos/accessary/detail/5138c001.html
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。