あと、六本木ミッドタウンの富士フイルムで鈴木清もみた
ここの写真歴史博物館の展示スペースは、六本木の富士の中で一番スペースが少ない場所だけど、いつもめっちゃ硬派な展示やってて笑ってしまうw
レンズカバレッジツールはズームレンズなら焦点距離ごとに結果が確認できれば最高だったのだが……
たとえは α7S IIIとSIGMA 18-35だと、24mmぐらい以上なら使えたので、そのあたりのデータもあれば完璧だとおもうけど、さすがに無理かw
松尾さんの作品、前にも書かせてもらったんですけどアートの歴史に残るような作品だと思うので、今回の「AIアートグランプリ」でも良い評価がされると良いですね
画像にはった審査基準に加えて、制作意図も芸術性や、AIで制作する必然性も高いので素晴らしいと思います
大学の作品制作の都合上、キヤノンの1インチコンデジが必要なのでG7X mark iiiも銀座で触ってきた
スチルメインなのですが、どうせなら動画にも使いたくて、評判のあまり良くない動画でのAFとかを検証してきました
今使ってるRX100M7に比べるとだいぶ劣るけど、VLOGモードならギリ我慢できそう
jun_yaさんのvlogで「熱警告がでやすい」とも言われてたのでそっちも気になる
キヤノンの1インチコンデジ、PowerShot G7X markIII のRAWファイルをネットで探してきて制作に使えそうか検証してる
jpegだと一見ダイナミックレンジは狭そうに見えるけど、RAWをいじってみると低ISOでのダイナミックレンジは感覚的にはEOS RPとかEOS M6と大きく変わらなそうに見えるので、まぁ問題はなさそう
https://www.dpreview.com/samples/0516733153/canon-powershot-g7-x-iii-sample-gallery
僕がLeicaのモノクロームセンサーモデルをきっぱりと諦められた理由が、
「理想のモノクロームのコントラスト」を得るためにはカラーをモノクロにする際に色毎に輝度を調整したりするんですが
つまり「モノクロセンサーだとフィルターワークが必要」=「モノクロフィルムの撮影時にやってたことと一緒」っていうことに気がついたからですが・・・・!
動画でLeicaのモノクロモデルのような表現ができるならば、KOMODOのモノクロームモデルはフィルターワークも吝かではないと思わせる魅力がありますね。
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。