「東京でオーロラ」といえば湯島のホテルの中にある「レストランオーロラ」
年に一度くらいやってるステーキ食べ放題が好きで、よく行ってました
Asusのモニター、キャリブレーションに使うLUTがディスプレイ側で三層構造なの最高すぎる
1D LUT①:ホワイトバランス・ガンマ補正
↓
3D LUT:色域、彩度補正
↓
1D LUT②:ホワイトバランス・ガンマ補正
という最高にわかってる仕様
キャリブレーションできた、色域はP3にした
彩度もガンマも色温度も平均ΔE 1.0だし問題なかろう
今までは動画、SNSの写真とか
→6500K、デスクライト
写真のプリント作業
→5000K、部屋の照明
で作業してた。プリントもまぁ6500Kでやっちゃっていいでしょうという判断。さいあく確認は別のデスクライト5000Kがあるのでそれでできるし
写真のプリント作業を行う環境を今までD50(5000K)にしていたけど、動画やWeb用の写真の現像時のD65(6500K)との切り替えが面倒なので全部D65に合わせてしまうことにしました
と言うわけで電球を交換してディスプレイも再調整
前半で既に感動した
視聴環境(ディスプレイ、設定、環境光)に触れていて、さらに目の錐体細胞についても言及している
すごくちゃんとしてる
DaVinci Resolve Micro Color Panelをようやく実戦投入できました
前機種からキーが増えさらにShigt-up、shift-downキーとの組み合わせで割り当てられている機能が2倍くらいになったのでかなり便利になりました
映り込んだ人の顔にマスクをかけるためによく使う、トラックボールでpower Windowの操作ができるようになったのがかなり便利でした
全体的に操作感が安っぽくなりましたが前の機種を使っている人は買い換えて損は無いと思います
写真美術館の木村伊兵衛 いってきた
スナップは「昔は肖像権に緩かったから〜」みたいなのは確かにあるかもだけど、やはり撮影者から被写体への一方的な視点や暴力性みたいなものは木村伊兵衛と言えども僕は感じるし、
そう感じない作品も「日本とは言え、もう当時の写真を見ると異国や映画の中の風景のように見える」だけじゃないかなーとは感じた
ただ当時の風俗を知るには良い資料だし、一瞬を切り取る構図のうまさに唸る写真もあるので、まあおすすめ
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。