2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。
とりあえず室内で標準カメラでApple Logは使わない方がいいです
DaVinciのCSTで709に変換しただけですが、波形もガタガタ、感度も上がりまくりでディテールも失われます
BlackmagicCameraではH.265でもLogで撮影できる
バッテリーサイクル
https://mstdn.guru/@mazzo/111105770689197603
iPhone の気配を感じるぜ!
今朝メールをみて、マジかよと思ったが、先ほどiPhone無事に出荷のメールが届きました
去年もそうでしたがなぜかApple Careの決済に失敗するんですよね
届いた後に本体を操作して加入すればいいので特に問題は無いです
ごちそうさまでした
たまにメロンソーダ飲みたくなる
コロナ禍の当初にビデオ会議用にみんなも買ったと思いますが僕のこの1200円のデバイス、これがだいぶいまいちなのかもwww
ぐぬぬ2台目のiPhoneはやはり次週以降か……
最初に届いたiPhone を妻と僕、どちらが使うのか明確に結論は出ていない
何となくお互いにその話題に触れていない……
どこにボトルネックがあるのかはわかりませんが、昔Amazonで1000円程度で購入したキャプチャデバイスと、M1 ipad Pro だと遅延が大きくてゲームは難しそうでした
iPad Proが外付けHDRディスプレイになったらいいなと言う話、UVCの仕様を確認していたらHDRのガンマにそもそも対応してないので難しそう
市販のHDRキャプチャ可能なUSBはUVCではなく製品毎のドライバでHDR実装してるっぽい
https://mstdn.guru/@shinobu/110931669444174771
カメラにホワイトバランス固定の機能がついたと聞いていたがこれか!いいかも
ヘッドホン用の補正データも提供されていて(こちらは自分で計測しないで使う)、Appleのヘッドホンにも対応している
ただしAirPods Max以外はマスタリング用途の補正ではないよ(Listing)ということが強調されている
MA作業用にスピーカーとヘッドホンをフラットに構成する仕組み導入してみた
計測結果(Before)が補正(Calibration)によってフラットになる(Simulated After)
デバイスも部屋も予算を含め様々な制限があるので最後はソフトウェアで対応
スクショだと面積当たりのピクセル数が同じになっちゃうので左のディスプレイは小さく見えるけど、実際にはこんな感じ
DaVinci Resolveでの編集効率、ウルトラワイドディスプレイにするか多画面にするかはどちらも一長一短ありそう
Insta360 GO 3のUSB接続速度、もうちょっと速くならないかな〜😭
朝起きたら「ご注文ありがとうございます」メールが届いていたの安心!
書き出し時にラYouTube基準のラウドネスノーマライぜーシンしてくれるみたいです。神機能ですね
ラウドネスメーターにYouTube追加されてる
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。