イチゴカメラの最後の方でTV番組で気になった使えそうなフォントを探す話
https://mstdn.guru/@ichigami/110862299454882521
手持ちのフォント内でせっかく似たやつを見つけても、文字のカバー範囲が狭すぎて使いづらいw
のでたまにしか使えない
「洗濯」という文字がなかった
今回のVLOG、MAトレーニングで学んだことをできるだけ頑張ってみました
従来通りカメラのステレオ+ラベリアだけど、ラベリアが衣擦れで聞きにくいところは思い切ってiPhone側のマイクだけにしてみたり
カット毎にどういった音を強調するとかを意識してみたり
ただし、コンプはWavesのオプトコンプに逃げた
アーティゾンの抽象絵画展とてもよかった
いつものアーティゾン収蔵品を中心に組み合わせての展示ではなく国内外から結構な作品を借りてきていて気合いを感じた
https://www.artizon.museum/exhibition_sp/abstraction/
今年、千葉・富山と来て、今は新潟でやってる前衛写真展
https://www.museum.or.jp/jyunkai/111555
↑が面白く感じた人にはこのアーティゾンの展示もお勧め。結局は写真だけでこの時代の前衛的な運動が日本で起こったわけではないので
Clarity Vxよりも良いかもって書いてありますね
リアルタイム処理がマシンによっては重いかもしれないので「オーディオエフェクトをキャッシュ」とか「〜バウンス」と組み合わせて使うのも良いと思います
そういえば、少し前のグルゾン特価情報のThunderbolt 3ドック買いました
旧製品で中古品ですがこの値段はお得かなと思いました
数年間ずっとTBドック探していたのでようやく買えましたw
MAの先生が書籍等で紹介している機材の中でリーズナブルなもので構成したお手軽MA機材
①スピーカー
JBL 104-BT
②ヘッドホン
ATH-RX70x
③オーディオ I/F
MOTU M4
①実際に自宅で使っていた、音量をあげたときのびびりが修理で直らないので、今はJBLの別のスピーカーに変えた
②今も自宅で作業する際に使うヘッドホンの一つ
③使ってないけど、安いやつならMOTUのM2、M4あたりがおすすめ
MA、とりあえず前回のvlogをやり直してみた。
vlogだとトークしてる環境毎(室内、屋外、今回だと航空機内とか)にトラック分けた方が良さそう
ラウドネスは今までは -16 LUFSとかまでしか調整し切れてなかったのがきっちり合わせられるようになった
RX使えば楽だけど、DaVinciだけでも対して手間は変わらなかった
どのようなキャリブレーションが出来るのか不明だけど、Studio DisplayでもAppleが提供しているツールを使ってのキャリブレーションが可能になってる
あの価格でハードウェアキャリブレーションできないのが弱点だと思ってたけどキャリブレーション対応したのならすごいな
LUTの話の続きだと、今日は妻のリモートTV出演があったのですが、そういうこちらで編集しない収録もLUTで画を作り込めるので便利ですね
あと熱や給電を理由に止まらない、長時間使っても変な挙動をせず安定してるのもEOS R5 Cとてもよいです(BMPCC6Kも同じ理由でとても安心して使えた)
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。