国立博物館の「東福寺展」も行った。これも迷ってたやつで結果的に行って良かった
日本美術史は近代以降しか大学で履修してないのでもうちょい知識があったらもっと楽しめたのに〜と思ったw
(僧の肖像画が描かれる理由とか後光の種類とか。後ほど調べたw)
が純粋に禅宗文化の美術がどんな感じ化の概要はわかった気がする
国立西洋美術館のブルターニュ展も行った
行こうかどうか迷ってたけど行っといてよかった
当時、フランスでありながらフランスじゃない異国な感じのまなざしをフランスの人たちは向けていたのがひしひしと感じられる(植民地に向けてた感じの)。
とはいえ、後半の展示では写真のユージンスミスがライフ誌でやってたみたいな(Spanish Villageみたいな感じの)その地方にがっつり入り込んで生活を描いた作品とかもあって救われる感じもした
あとは時代的に写真も残ってるのでその辺の資料も良かった
カメラ名を左下に常に表示しているのですが、これをtext+から画像にするだけで、書き出しが
40fps → 55fps
くらいになるので(iPhoneの10bitクリップの場合)、もっと早くからやれば良かったw
昨日話題に出たフィルムのスキャン、僕はエプソンのフラットベッドスキャナー、GPUみたいな名前のw GT-X820を使っています
画質は文句ないのですが一度にセットできるフィルムが6x6ブローニーなら3コマくらい、36mmなら12コマぐらいなのが少し面倒です
スキャンのソフトウェアは純正を使っています
たまに話題に出すプリントを習っている教室でフィルムスキャンもカリキュラムにあり習いました。フィルム毎のプリセットなど便利機能ははないですが個人的には純正で必要十分だと思います
Waqas Qaziはモニターキャリブレーションと環境光について言及している数少ないYouTubeでのグレーディング情報発信者なので信用できる
Display Calという計測ソフトで、Calmanのプロトコル(?)でDaVinciのカラーページのビューアに計測パターンを表示してセンサーで計測
↓
補正用の3D LUT作成
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DaVinciのモニターLUTに作った3D LUTを適用
京都国際映画祭(KYOTOGRAPHIE)の関連イベントKG+でAIを使用した展示を一つ見つけました
https://kgplus.kyotographie.jp/exhibitions/2023/hidetosugano/
リンク先のステートメントを読んでいただければわかりますが、表現したい内容のために手法の一つとしてAI作画が用いられています
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。