僕がLeicaのモノクロームセンサーモデルをきっぱりと諦められた理由が、
「理想のモノクロームのコントラスト」を得るためにはカラーをモノクロにする際に色毎に輝度を調整したりするんですが
つまり「モノクロセンサーだとフィルターワークが必要」=「モノクロフィルムの撮影時にやってたことと一緒」っていうことに気がついたからですが・・・・!
動画でLeicaのモノクロモデルのような表現ができるならば、KOMODOのモノクロームモデルはフィルターワークも吝かではないと思わせる魅力がありますね。
先日、EOS R8のタッチアンドトライで品川のキヤノンに行ったときに観たのですが、松江泰治の展示すごかったです
これ無料なのすごいと思う
gazetteerって写真集でも見たことがないシリーズだったんですけどとくに入ってすぐ左の1枚目の岩山の写真、遠近感とか立体感とかすべてがバグる感じでおもしろかったです
3/7までやってるのでおすすめ
https://canon.jp/personal/experience/gallery/archive/matsue-gazetteer
顛末はこっちで
https://twitter.com/piment/status/1625143941325819905?s=20&t=SWCZbeENkVViPq6-mYy3PQ
インクリメンタルに開発しながら30分くらいかかったけど、僕が理解してないbashの機能を調べていた時間がほとんどでした。
最終的に一カ所だけ修正したけど、うまく動いたのでめでたしめでたし
大学のテーマ制作課題の点数がよかったので気を良くしています
その中の一枚ですが、妻を遠くに放置して(w
撮った写真です
SIGMA fpのウォームゴールドっぽい現像にしてみましたがなんかちょっと違う気がしてきました
藝大の卒業・修了制作展のvlog
今回は写真多めです。実はR5 Cで動画も撮ったけど取り込む前にうっかり物理フォーマットしてしまいましたw
いろいろ試したけど復旧できず
R5 Cで写真をたくさん撮っていてそちらは取り込み済みだったので写真を中心に組み立てました
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。