俺たちは5億年前からM1を含むApple ProResのハードウェア支援がないマシンでDaVinci Resolveを使ってきているので、ProRes支援がないという理由でDaVinciが M2 Proのみっていうのはあり得ないんですよね〜
もしそう言う理由をBMDが言ったとしたらそれは嘘でマーケティング上の理由って事になる
https://www.blackmagicdesign.com/jp/media/release/20221020-02
なるほど
キヤノンメキシコでは、大三元(Rf24-70 F2)とR5 Cを組み合わせて自撮りしている(1.6Kgくらい)
鍛えないとな💪
「アーリオリーリオにシチューかけるやつ」をやった!
おいしかった!
https://twitter.com/massi3112/status/1581576206574833664?s=46&t=khU_Y11doIzTXkxcko6Bcg
今回のvlogでもちょっとだけInsta360 One R使いました
1インチモジュールは近接ではピントが合わないので(90センチ以上でしたっけ?)、妻の腕の長さだと自撮り棒が短かったのか顔がすこしぼやけてしまいましたw
Theta Z1で撮影した動画、今までInsta360 Studioで画角調整していたけど
DaVinci内でやっちゃうのもアリだなと言うことに気がつきました
ソニーのミラーレスを手放してしまったので、詳しく追ってなかったのですが "Cine EI"はBMPCCでいうところのこれか
18%グレーを基準にしたときにハイライトとシャドウ側のダイナミックレンジのバランスをどうするかを考えて使うISOを決める
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/blackmagicpocketcinemacamera
Insta360 One R 1-inch、旅行中にネックストラップで使い、大活躍しました
夜間や室内でもISO3200を恐れず使うことでSSを稼げて色にじみも出ず
ノイズもそこそこあるものの、DaVinciでデノイズ処理すればディテールとノイズのバランスをとって画作りできるのでめっちゃよいです
ボタンが堅いこと以外は満足ですw
1枚目は動画からの切り出し
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOのフォトマーケット行ってきた
無名の学生から名の知れたベテランまで写真集やZINEを売っていて、それらを見られてとても楽しかった
髙木美佑さんという作家の「snackfood collection」という、ノスタルジックな簡易フォトアルバムに、ポテトチップスを食べ終わった後のセルフポートレートが延々と収められているZINEが面白すぎて思わず買ってしまった
https://note.com/t3photo_tokyo/n/n08feba44e5ff
snackfood collection
https://www.takakimiyu.com/snack-food-collections
グルゾン買いました!
大学での実習のために見た目とネームプレートをつけれる、USB A/C対応
ということで選んだSONYのメモリの書き込み速度が遅すぎてすごくストレスだったんです……
レビュー見る感じ、このドライブよりは速そうだし他の条件も満たしているので!
HIBIYA OKUROJI PHOTO FAIR楽しかった
ギャラリースペースの展示は一人の作家を深掘りと言うよりは展示する作家数を増やして見せる感じ
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。