Theta Z1で撮影した動画、今までInsta360 Studioで画角調整していたけど
DaVinci内でやっちゃうのもアリだなと言うことに気がつきました
ソニーのミラーレスを手放してしまったので、詳しく追ってなかったのですが "Cine EI"はBMPCCでいうところのこれか
18%グレーを基準にしたときにハイライトとシャドウ側のダイナミックレンジのバランスをどうするかを考えて使うISOを決める
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/blackmagicpocketcinemacamera
Insta360 One R 1-inch、旅行中にネックストラップで使い、大活躍しました
夜間や室内でもISO3200を恐れず使うことでSSを稼げて色にじみも出ず
ノイズもそこそこあるものの、DaVinciでデノイズ処理すればディテールとノイズのバランスをとって画作りできるのでめっちゃよいです
ボタンが堅いこと以外は満足ですw
1枚目は動画からの切り出し
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOのフォトマーケット行ってきた
無名の学生から名の知れたベテランまで写真集やZINEを売っていて、それらを見られてとても楽しかった
髙木美佑さんという作家の「snackfood collection」という、ノスタルジックな簡易フォトアルバムに、ポテトチップスを食べ終わった後のセルフポートレートが延々と収められているZINEが面白すぎて思わず買ってしまった
https://note.com/t3photo_tokyo/n/n08feba44e5ff
snackfood collection
https://www.takakimiyu.com/snack-food-collections
グルゾン買いました!
大学での実習のために見た目とネームプレートをつけれる、USB A/C対応
ということで選んだSONYのメモリの書き込み速度が遅すぎてすごくストレスだったんです……
レビュー見る感じ、このドライブよりは速そうだし他の条件も満たしているので!
HIBIYA OKUROJI PHOTO FAIR楽しかった
ギャラリースペースの展示は一人の作家を深掘りと言うよりは展示する作家数を増やして見せる感じ
Insta360 One R Leicaのシャープネス設定は、「低」で撮影しておいて編集時に調整しようと思っていたのですが、パラメーターのチューニングがかなり難しいので、撮影時にカメラ側で決めることにしました
iPhone素材と一緒に編集することが多いので、同じ被写体を撮影して、「中」か「高」が近いと感じたので「中」の設定を使うことにします
薄曇りの日中での歩きながらの撮影をiPhone 14 Pro Maxと比べてみました
左:iPhone 14ProMax
右:Insta360 One R
歩きで手ぶれ補正ががんがん効いている(=画質が落ちている)時の比較
日中だとあまり差は出ないかなと思ったけど、解像感は結構ちがいますね、やはり
夜間もちょっとテストしてみた
左iPhone14ProMax
右Insta360OneR
まぁぎりぎりInsta360OneRが1インチの意地を見せたかって感じw
Insta360OneRの方がディテールはあり。ダイナミックレンジは多少広い
あとProモードだとノイズリダクションがiPhoneほどかかってないので、自分でコントロールできる感じ
左:iPhone 14 Pro Max 超広角
右:Insta360 One R 1インチ
iphoneの画角が似ているレンズで比較しました(動画からの切り出し)
やっぱ室内だと1インチだいぶキレイですね
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。