エラーが出てたProGradeのSDカードの交換品が届いた。3年保証だし、交換品をすぐ送ってくれたし、交換品返送用レターパックに返送先の住所だけでなくこちらの住所も書いてあったりとホスピタリティ高い。
Tamron 10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD 試し撮り
BMPCC6K BRAW をカラコレして切り出し
「パキパキにシャープ」って感じではないけど(ピントのせいもあるかも)安いレンズにしては悪くない。
EFマウントAPS-C対応レンズで、この画角レンジで手振れ補正が付いているレンズは少ないんですよねぇ。
やっとBMPCC6Kに付けられるレンズが届きました(笑)
ニコンマウントは返品します。
EF-S 10-18 ISと比べて、AFの音が大きいので、今後クラウドファンディングで届く予定のモジュールを使用してAF-Sする時にはキャノンのレンズの方が良いかも。でも画角的にはこちら(10-24mm)が便利そうで悩ましい。
手ぶれ補正は同じくらい効いてそう、画質は今後テストしたい。
https://mstdn.guru/@kadomura/105823640067820621
動画広告は視聴維持率も一つの指標(広告を長く見て欲しい。できれば最後まで)なので、視聴者が物理的に見ている見ていないにかかわらず(というかそれは計測できない)、統計的に視聴維持率が高くなるタイミングで広告が表示されているんだと思います。
>つまりgoogleには美味しい、広告主は「く、こんなはずでは…」と
まさにその通りなのですが、長期的に見ると効果が無い事はわかってくるので、「広告を見せた視聴者」と見せてない視聴者」に後ほどアンケートを行う機能が各種広告配信システムではあります。
(比較して認知度等を調査する)
たまに目にするこういうアンケートはそういった趣旨のものです。
画像はこのページから引用
https://kaizenplatform.com/contents/brand-lift-effect
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。