ZV-E10 を1年ほど前に買い、ずっと普通のガンマに普通の Look で取り続けてきたので、そろそろ シネマティック(?) な絵に挑戦してみようと思い LUT と Look を調べ中。。

軽く調べた感じ、SONYの S-Log からいきなりシネマティックに持っていける S-Log 専用 LUT と、一旦 SONY 純正 LUT で Rec.709 の絵にしてから汎用 Look を重ねがけするのと、2通り方法が有るって事で良いのかな。。

あと、どの解説も露出の事には言及してるんだけど、ホワイトバランスに関しては触れてないのね。
まぁ露出と WB は別物なのでそりゃそうなんだけど、でも Look に関わる事だから「この Look は高めの WB がおすすめです」みたいな話があっても良さそうなのに、そういう話がないのは実は暗黙の了解で「WB は ◯◯k に決まってるだろ?基本すぎて教えるの忘れてたわ」みたいな事になってたりするのかな。。(シャッタースピードの話みたいな。。)

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@uho_www

S-Log 専用 LUT と、一旦 SONY 純正 LUT で Rec.709 の絵にしてから汎用 Look を重ねがけするのと、2通り方法が有るって事で良いのかな。。

LUTはそんな感じのLUTがよく配布されているという認識で良いと思います。

ちなみにs-log ⇒ 709 ⇒ シネマルック

のように2回LUTかけて、トーンジャンプとか画質の劣化が気になるようだったら、s-log ⇒ 709への変換にはDaVinciの「カラースペース変換」のエフェクトを試してみてください

基本、カラースペース変換の方が画質の劣化は少ないです

@uho_www あとvlogみたいに速写性重視でオートの露出で撮る場合はlog撮影は個人的にはお勧めじゃないですが、ただやってみると問題ない場合もあると思います

@shinobu いつもありがとうございます!
雰囲気で頑張ってみます!

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