元々メインメモリ 4GBのモデルだったのですが、無事に追加された8GBメモリを認識して、合計12GBになりました。
ただ、もともとそれほどメモリ使用率は逼迫していなかったと思うので、メモリ増設の効果は未知数。。。
GUNPRIMER RASER Plusでクリアパーツのゲート跡処理
先日、たまたまタイミング良く、G PARTSさんのところでGUNPRIMER RASER Plusを注文できたので、今の作業フローに導入してみました。
数回撫でるだけでクリアパーツのゲート跡も綺麗に。
RASER Plusの方が切削能力は高いもののゲート跡処理能力は通常のRASERと良い勝負です。
まとめ
比較してみて、ビューティディッシュの方は光と影をガチっと強調したい場合に向いていそうですね。
ヘキサギアや30MMといったメカ物に合いそう。
対して透過型アンブレラの方は、より柔らかく光が回り込んでくれるようなので、メガミデバイス(メカ部を除く)などに合いそうですね
あと天井バウンスで撮った場合の比較もやってみるべきでした。
また追々実験してみましょう。
プラモデルを撮影するのに必要十分な面光源って?……試してみたら大当たりでした。 https://nippper.com/2021/04/27205/
プラモデル撮影を劇的に飛躍させたければ、コンパクト&超安なモノブロックストロボを導入すべし!/Godox MS300 https://nippper.com/2021/11/42952/
拡大して比較
左目の中や脇腹に出来ている影の深さを見ると、ビューティディッシュの方(1枚目)が影が深く、透過型アンブレラの方(2枚目)が光がより回り込んでいることがわかります。
しかし、こうやって拡大してみると表面処理、色々ミスっているなぁ。。。
肉眼ではほとんど見えないのですが、左側のガスマスクフィルターパーツを削りすぎちゃっているし。。。
ガトリングブレード改造案
ガトリングブレードをブレード無しとしてしまおう、とした場合、ストック部分のグリップの意味が無くなるわけで。。。
となると、この部分はストック的な形状に改造してしまっても良いですねぇ
(写真は、Photoshopによる適当イメージ)
ガトリングブレード ブレード抜き
ゲート跡処理が、まだまだですがひとまずバンプアップ・エクスパンダー コレクターズエディションに付属のガトリングブレードを作成
ただちょっと「ブレード」のデザインが、そこまで好みではないということで、ブレード無しとしようかな、と
"メガミデバイスを纏うという提案"
皇巫スサノヲの天叢雲剣とグラビティコントロールユニットを展開
天叢雲剣(ブルータルモード)が、色々な表情付けが出来て、異形感マシマシの一層凶悪なルックスに
皇巫スサノヲ AUVフレームとグラビティコントロールユニット
更に皇巫スサノヲのAUVフレーム、グラビティコントロールユニットとリアハンガーを作成
あとでヴィジランスモードに変形できるか試してみよう
スサノヲに縦セタ(背中あきタートルワンピ)
続いて、HoneySnowさんの背中あきタートルワンピ 胸あきverを着せてみたところ。
こちらも着せるのは問題無いですが、腰回りがなかなか
もう、ほんの少しだけ大きいサイズの方が無難な気がします。