スサノヲに布衣装 ST-GEAR ワイドパンツ
そして、ST-GEARさんのワイドパンツ
こちらは、ちょっと。。。
腰回りのボリューム感が増したおかげで、もともと体形にフィットした衣装は、着せるのは難しいかもです。。。
スサノヲに布衣装
プロポーションが変わったことによって布衣装が着れるか?
ということで、まずはST-GEARさんのプレートアーマーコートをスサノヲに着せてみました。
肩幅は、それほど変わらなく、着せるのは問題なさそうです。
むしろ身長や足が長い分、よりカッコいい
バンプアップ・エクスパンダーに武器を
ヤスった後の削りカスを超音波洗浄器で落としサッパリしたところで、ヘキサギア公式Blogを参考に、今日購入したMSG 日本刀2を持たせてみる。
本来スケール違いの装備の筈なのですが、このしっくり具合たるや。
初期メガミデバイスと比較
WISMソルジャー・スカウト(トップスのみMSGと交換済み)と並べて
手足の長さのバランスや、腰回りのプロポーションなど、初期メガミデバイス素体と比べると、随分と進化しているようです。
これはありがたい
このパンツ(?)パーツが、これまでのメガミデバイスでは、前後単純ハメ合わせのため、合わせ目がどうしても見えて。。。
という問題があったのですが、スサノヲは間に異種素材を挟み込むデザインとなったことで、「合わせ目消しをしなくて良い」という大義名分が出来た!
スサノヲを作り始めました。
まずは頭部と胴体まで
メガミデバイスは、これまで何体か作ってきましたが、全体的なバランス、パーツ構成やパーツ同士の合いが、より良くなっていますね。
メガミデバイス素体の世代が上がった気がします。
バンプアップ・エクスパンダー作成中は、こちらを聴きながら作ってました。
現状のキット不足(再販できない)の話とか、興味深い
【プラモ駄話】機動戦士ガンダムの濃い話をプロモデラーサクライ総統に訊く!【作業用BGM生配信】 https://youtu.be/aYevsUSFpZ0 @YouTubeより
ゲート跡処理とか使った道具とか
今回は、目安としてゲート跡処理は形を整え、成型時のウェルドの色が表面に残る、という程度までは処理してみました。
処理する対象の素材の硬さの感じや、残ったゲート跡の大きさに合わせて、金属ヤスリ(バローべ)とガラスヤスリ(RASER)を使い分け、必要に応じてフィニッシュスティック(BALANCER)で仕上げるという感じ。
ゲート跡処理の作業フローが最適化しつつあります。