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シンゴ さんがブースト

今、RG エヴァは零号機の再生産がかかっているみたいなので、零号機に関しては入手性が良さそうです。
しかし、今は8号機や初号機、まだラインナップされていないけど13号機が作りたいなぁ

そして、何年前に購入したか失念した、マリのガレージキットを引っ張り出してくる。
(このピンクのプラグスーツも「破」のころのデザインですよねぇ。。。)

RG エヴァ2号機、ひとまず胴体と頭部を作成
腹部の関節構造、よく考えられてますねぇ
そして、頭部パーツの色分けがエグい
別パーツ構成の眼球の取り扱いは、さすがに緊張しました。。。

映画を見てきた余韻に浸りながら、秋葉原をあちこち探し回り発見

店頭にいたSIGMAの方に話を聞いてみたところ、今、注文すると入荷は早くて4月中旬くらいになるらしい。
なんでもiシリーズの生産に工数がかかるため、工場の生産能力に皺寄せが来てるんだとか

意気消沈しながら、展示品を弄りに来ました。
このサイズ感、良い!
iシリーズの65mmと太さは同じくらいで、少し長い感じ。
重さは、軽く感じますね。

マップカメラで予約商品の先取交換は出来ないことを見落として、今日、下取交換のレンズを発送する羽目になり、28-70mm F2.8 Cを確保できたにも関わらず、手に入るのが週明けになりそう。。。

そういえば、最近発売された水性サフとシタデルカラーの組み合わせなら、ABS樹脂を侵さずに塗装できるのかな?

そして、同じ世界観で、同系統のテクノロジーの延長線上にいるであろう、ヘキサギア ガバナー 白麟角のサブアームなどの人工筋肉的造形パーツを同系統の色で塗装
人工筋肉部はグレイ、フレームとの繋がる部分はブラック、フレームはホワイトと、ほぼ同一の配色ルールで筆塗りしてみました。

しかし、こちらはかなり難しい。。。
可動部近くの塗膜が剥げたり、ラッカー系スプレーを併用した部分の可動軸がへし折れてしまったり、写真のサブアームの一部が圧力で白化してしまい、強度が怪しかったり。。。
可動部を避けた部分塗装にとどめるべきかなぁ。。。

引き続き、ヘキサギアを弄ってみる。
今回は、シタデルカラーを使って、一部塗装を開始

まずは造形的にグッときた、僧帽筋、腹斜筋、腸腰筋あたりにある人工筋肉的造形のパーツをグレイ(メカニクス スタンダード グレイ)で筆塗り
はみ出した部分はブラック(アバドンブラック)で修正
筆ムラが若干出ていますが、これはこれで雰囲気があって良いかなぁ、と

あ、通常のIMAXとスクリーン比率が違うんですね

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グルドン

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