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次にやってみたい工作の準備も
まだ上手くいくか見通しは立っていませんが。。。

今日の自炊コーナー
ここの所、オリジナルキーマカレー的なものをホットクックを使って作っていましたが、今日は、S&Bのドライキーマカレーをレシピ通りに作ってみました。

これはこれで、しっかり旨味が出てきていて旨い

ということで、この手の工作をするときは、キットの余剰ランナーを流用した方が良さそうですね。
こちらであれば、すっぽり各パーツの軸に差し込めます。

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シンゴ さんがブースト

@shingo1228 金型が劣化して太くなってる説も・・・

twitter.com/n_blood7/status/91
こんなツイートも見つけました・・・

メガミデバイスの他の拡張のための軸穴は、測ってみた範囲では、どれも3.0mm

他、太ももの接続軸は4.0mm
手首の軸 2.0mmという感じでした。

またタミヤの2mm丸棒は、2.1mmと、同様に若干ふと目で成形されている印象

そのままスッと差し込めると楽だったのですが、今度はWAVEが出しているプラ棒で調べてみようかな?

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その後、何本か同様に直径を測ってみましたが、概ねどれも3.1mm
まぁ、この辺は公差の範囲内か

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メガミデバイスの各パーツを接続する軸は、かなり正確に直径3mmの軸で作られています。
そこで、やはり入手性を考慮して、タミヤのプラ材 3mm丸棒を用意してみたのですが、ノギスで直径を測ったところ、3.1mm(副尺「0」のところが一致していなくて、「1」のところで揃っています)ほどの太さであったようで、そのままでは差し込むことができませんでした。
実際に工作に使うときは、少し軸を細くするといった加工が必要そうです。

目下、「色を塗りたい」期から、「工作したい」期に移行している真っ最中
先々のプラモ改造を見据えて少し実験(現物合わせ)を

今後、頭部パーツを弄るとしたら、という仮定のもと、比較的入手が容易なWAVEの6mm径 ボールジョイントを入手
これをメガミデバイスに取り付けてみたところ、受けパーツはちょっとキツメ、ボールパーツの方はユルユルでした。

実際にこれを使って何かするときは、受け部分を削る、ボールを太らせる、といった処置が必要そうですね。

そして、いのう商店のスタッフさんにお勧めされていた、ST-GEARさんの「ベルトドレープブーツ」をWISMソルジャー スカウトに履かせてみました。
これも良いですねぇ

微笑顔パーツで撮影してみましたが、なんとなく新しいブーツを自慢している雰囲気に

次に手を入れたいところとして、髪パーツの擦り合わせをもう少し追い込みたいところ。
そして、腹部パーツのパーツの肌色化。。。
狙ったかのように、良い感じのカスタムパーツが入荷されていたんですよねぇ。。。

twitter.com/3dbotPrintmodel/st

先日、初訪問して今の興味のスコープに、どストライクだった「いのう商店」さん
そちらで委託販売されていたHoneySnowさんの背中あきタートルワンピ 胸あきverを合わせてみる。

良いですね。。。
うん、着々と深みにはまっていってるな。。。

あと、今日、買い物したらスタッフさん(♂)にチョコレートをもらいました。

使用頻度の低いレンズを一部ドナドナ
コンビニからマップカメラへ送り出しました。
これでマップカメラのポイント化して、気になるレンズを。。。

シンゴ さんがブースト

今日もrintaroさん、Hick-Tさんとの模型製作ライブのおかげで塗装作業がはかどり、ようやくバンシィが仕上がった.

UlanziのRGBライトをいじってユニコーンとバンシィのサイコフレーム発光演出を再現してみたけど、写真が上手く撮れない…

私もプラモ作成ライブを見ながら、裏で作業を
メガミデバイス 朱羅 弓兵のレジンキャスト製 改造髪パーツにネオジム磁石を仕込み、自由に取り外しができるように改造
もともとの作りの精度の限界で隙間がどうしても残りますが、このすり合わせも、もう少し追求したいかな

グッドスマイルカンパニーのMODEROIDシリーズ
現在、イングラムやブルドックが発売されていますが、以降のラインナップも魅力的
グリフォン作りたいなぁ

レイバーの1/60サイズって、どれくらいなんだろう?と思っていたんですが、概ね1/144のガンプラくらいでした。

かなりの展示数だったので、450枚弱くらい写真を撮ってました。

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グルドン

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