メガミデバイスの各パーツを接続する軸は、かなり正確に直径3mmの軸で作られています。そこで、やはり入手性を考慮して、タミヤのプラ材 3mm丸棒を用意してみたのですが、ノギスで直径を測ったところ、3.1mm(副尺「0」のところが一致していなくて、「1」のところで揃っています)ほどの太さであったようで、そのままでは差し込むことができませんでした。実際に工作に使うときは、少し軸を細くするといった加工が必要そうです。
その後、何本か同様に直径を測ってみましたが、概ねどれも3.1mmまぁ、この辺は公差の範囲内か
メガミデバイスの他の拡張のための軸穴は、測ってみた範囲では、どれも3.0mm
他、太ももの接続軸は4.0mm手首の軸 2.0mmという感じでした。
またタミヤの2mm丸棒は、2.1mmと、同様に若干ふと目で成形されている印象
そのままスッと差し込めると楽だったのですが、今度はWAVEが出しているプラ棒で調べてみようかな?
ということで、この手の工作をするときは、キットの余剰ランナーを流用した方が良さそうですね。こちらであれば、すっぽり各パーツの軸に差し込めます。
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ということで、この手の工作をするときは、キットの余剰ランナーを流用した方が良さそうですね。
こちらであれば、すっぽり各パーツの軸に差し込めます。