NASで使っていた4TBのHDDを8TBのものに後で交換した記憶がある。
あ、これはNASで使ってたHDDかも!
余剰HDDの中身を一つ一つチェックしているのですが、このディスク1として認識しているHDDは、どういう状態になっていたんだろう。。。未フォーマット(RAW状態)の状態で、ドライブ(ボリューム)が5つに分裂してる。。。
マイナスドライバで電源を入れるにも慣れてきた
やはり基板むき出しPCは、ハードウェアを色々弄りたいときはメンテが楽。
とはいえ、せっかくのL字デスクの半分がお店を広げたPCで占有されるので、いつまでもこのままとするわけにはいきませんが。
なかなか怪しい状態に
ローカルIPが丸見えだった。取り下げ取り下げ
やはりVNC系かな
本日の工作。これだけで、わかる人にはわかるw
何かの模型の電飾に見えますが、何だろ?
あとはファイルサーバとしてリモートデスクトップ系の準備をしていきたいのですが、しまったなぁ。。。せっかくこういう環境を作ったのだからWin10 ProにしてWindows純正のリモートデスクトップ環境を勉強がてら体験してみるべきだった。
恒例行事、CrystalDiskMarkで測ってみる。シーケンシャルリードに関してはSATA3の帯域ギリギリ近くまで出ている様子。
マザーボード基板がバンシィみたいにオレンジ色に光ってる!
新しいPCから こんにちは
Windows10 起動1Passwordとか色々入れていかねば
USBインストールメディアからの起動もOKでは、このままOSのインストールを始めていきます。
電源ピンの位置を探して、マイナスドライバでスイッチONBIOSまではOK
十数年、自分用、家族・知人用に十数台自作PCを作ってきましたが、基盤むき出しで電源を入れるのは初体験。ドキドキ
実験的に、ドリキンさんのa7R ivでのタイムラプス撮影ノウハウを参考に、仮組までの様子をタイムラプス撮影してみました。
今回、構成部品そのものは狙ってシンプルにしたので、組み上げそのものは、あっさり完了あとは上手く電源ピンをショートさせて起動させられるか、かなぁ
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