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本の解説や動画とかで、シリコンを使った複製のやり方は知っているつもりでしたが、実際にやってみると一気に経験値が増えますねぇ

今回は、まずはやってみようということで、お試しでやってみましたが、シリコンを取り扱うのが初めてだったので色々焦ってしまったのと、思ったよりシリコンの粘性が高く、内側に気泡が残ってしまったため、出来上がった複製を削り込む必要が出来てしまいました。
次回は、工程は増えますが、切り裂き型以外に貼り合わせ型で複製に挑戦してみたいですねぇ

続いてレジンキャストのA液、B液をやはり同重量になるように測り、混ぜて、一方の穴から注入(もう一方の穴は空気穴)
30分ほど硬化を待って取り外し

いやぁ、思ったより忠実に複製が出来ました。

今回は割高にはなりますが、硬化が早いタイプのシリコンを使ったので、30分ほどで硬化
今回は一発で型が作れる引き裂き型で作成
カッターでシリコンを切り、原型パーツを取り外し

今日の工作
シリコンを使ってパーツの複製に初挑戦

メガミデバイスの顔パーツを吊るせるようにプラ棒を仕込み紙コップから宙づりに
A液、B液を同じ重さになるようにはかりで計量
均質になるように混ぜて、顔パーツを埋めるようにシリコンを流しました

シンゴ さんがブースト

改造前の状態と、初期構想時点での想像図
結構、狙い通りに進んでいる気はします。

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再び古巣(?)のフォトレタッチの世界に戻り、Photoshopで弄ってみる。
とりあえず、こういう方向性かな~
(1枚目 レタッチ後、2枚目 レタッチ前)

まだ顔の肌色と揃っていませんが、また少し仮組してみる。
もう少しオレンジ色方向に寄せていった方が良いかな?
そして忘れてましたが、そろそろ表面のクリア層を剥いだ腕のパーツも色を揃え始めないと。。。

しかし、この色合いは写真に撮りづらい。。。

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なるほど、クリアーカラーを塗り重ねていく感覚が、少し分かってきた気がする。
これでクリアーホワイトを併用しながら、調整していくのか。

【新製品】Mr.カラー LASCIVUS(ラスキウス)をご紹介!【キャラクターフィギュア・キットファン必読】 - GSIクレオス ホビー部スタッフブログ
gsicreoshobby.hatenablog.com/e

下地に銀塗装した状態で、上塗り塗料が剥げるって、どういう状態だろ?
メタリック粒子の大きいギラギラしたタイプの銀塗料か、上塗り塗料の溶剤成分が強すぎて下地を浸食しているとか?

では、次のステップへ
(ここからのラスキウスシリーズのクリア系塗料を吹き重ねていくところが、まだあまり経験の無い領域へ突入。。。)

ナッツホワイトを吹いて乾燥させたところで前回Verとの比較です。
気になっていた左右の下部肋骨付近、及び右側腰骨付近、左右鼠径部の気泡やダボ穴の跡などなど。。。
概ね気になっていたところはリカバーできたかな。

シンゴ さんがブースト

前回、押し付けになったらいけないなあと迷いに迷って迷って結局ポストしなかったのですが…うんやっぱりシンゴさんなら表面処理も一回やると思ってました(すみません)。

前回のバージョンでも肉眼で見ている分には、そこまで気にならなかったのですが、写真に撮ると結構、表面のアラが見えてしまいまして。。。
結果、部分的にやり直してしまいました。

前回、ナッツホワイトを吹くまで進めたフィギュアライズラボ アスカ初号機(改造用)

そのまま塗り重ねていこうかと思ったのですが、ちょっと表面処理で納得のいかない部分があったので、再度、気になったところだけ400番あたりのヤスリで削り直し。

改めてサフを吹くと細かいところが潰れそうだったので、クレオスの銀(C8)を使うと様々な素材(プラ、エポパテ、ポリパテ、サフ)の色が混じってしまったところも隠ぺいしてくれるそうなので、その方針で銀を吹き直してみました。

ここから改めて肌色塗装を進めていきます。

模魂ちゃん!#27 ④ 奥義伝承【塗装の赤と白】 youtu.be/DX0qXElka0E

今日の自炊コーナー
マッスルグリルのレシピを参考に、野菜類はタマネギ、ニンジン、ケール、小松菜、カボチャ、トマトを投入
肉類は安く売っていた豚コマを投入してホットクックで無水カレー
旨かった!

アスカがいっぱい 

手持ちの色々なレンズを取り換えながら、出来るだけ条件を揃えて撮影
RAW現像はLightroomで自動補正だけ行い、Photoshopで1,000 x 1,000に切り出して比較

定量的評価は難しいですが、FE 28-60mm F4-5.6も中々良いなぁ、という印象
最短撮影距離の違いにより、SIGMA 28-70 F2.8 DG DN Cの方が、ブツ撮り目的としては使いやすいかなぁ

SIGMA 85mm F1.4 DG DN Artも試してみましたが、最短撮影距離付近ではF1.4で撮ると奥の瞳がぼけ始め、フォーカスそのものも中々シビア。F2.8くらいまで絞るとスッキリする感じ

トータルで考えると未だにブツ撮り用途では、SIGMA 70mm F2.8 DG MACROが群を抜いている印象

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グルドン

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