並行してフミナ先輩もまず、顔の周囲を囲むようにシェーディングして?オレンジで頬骨の高い位置から濃い目のチークを入れて?明るめのチークを重ねてピンク系の色味を足す?
お化粧って難しい。。。
他のグレーパーツと組み合わせてみた感じあ~ こちらが良いですね。更に若干のグラデーションが、また良い感じ
全体的に、黒立ち上げ気味にホワイトを入れていくかなぁ。。。
少しグラデーションが付くようにグレイッシュブルーを吹いてみたところ
迷ったらやってしまえ、ということで、再びスタークジェガンをバラシて塗装の準備
あと墨入れもありました
ひとまず、ここまでで組み上げると、こんな感じに
残作業としては1. ライトグレーの部分を塗りなおすかの判断2. もう少し部分塗装する?(バーニアの内側とか)3. デカール貼り4. トップコートを吹いて、マット仕上げに
先ほどマスキングしたハイパーバズーカの塗り分け結果は、こんな感じに
追加装備をGX2 ウイノーブラックで塗装もう少し光沢感を残して塗れると良かったかな。。。
マスキングのリハビリを兼ねてマスキングテープの端は、綺麗な直線になっていない場合があるので、定規とデザインナイフで端をカット塗り分け部分を残してクルッと巻いてみました。
濃い方のグレーこと、C317 グレーFS36231 米海軍標準塗装色を塗装ライトグレーで塗ったパーツと比較すると、コントラスト差が強すぎるかぁ、と気になり始めたころ。。。
面積の大きい方のグレーパーツを塗装ここでライトグレーを塗り始めたのですが、結構、明るい塗装前後のパーツを比較すると、確かにグレーがかっているのですが、かなり白に近いですね。。。ひとまず、合わせた時の様子を見て考えよう、ということでこのまま続行
@shingo1228 塗装ブース&コンプレッサーが欲しくなって来ましたw
差し色として、フィニッシャーズのブルーパープルをこのフィニッシャーズの塗料は、ちょっとお高いのですが、カーモデルの塗装などにもよく使われる発色の良い塗料なのですが、今回はこのブルーパープルが良い色という噂を聞きつけて、お試し部分導入してみました。結果的に気持ちのいい青色に塗れたので、これは成功かと
スタークジェガン追加装備は、最終的にウイノーブラックで塗る予定のため、ひとまずメカサフ スーパーヘヴィで下地塗装
3枚目のテールバインダーパーツには、上下に合わせ目が入っていたのですが、合わせ目消し⇒サフ吹きの結果、綺麗に合わせ目が消えてくれていました。
下地塗装グレーとするパーツは、サーフェイサーエヴォ ホワイト、関節部などメカニカルなパーツは、先日導入したサーフェイサーエヴォ ガンメタガンメタのキメ細かい粒子感は良いですねぇ
昨日のスタークジェガンまずは塗装計画この時点では、2色のグレーは、クレオス C317 グレーFS36231 米海軍標準塗装色と、C337 グレイッシュブルーFS35237 米海軍機色を使おうと思っていたのですが、流石に2色に差が出てこないかな?と
で、グレイッシュブルーの代わりにC338 ライトグレーFS36465 米海軍F-18他色に変更これが、思ったいたよりライトなグレーでした。。。
最近の朝食今日はチーズ入りのジョンソンヴィルにしてみましたホントサンドメーカー、パンがサクサクに焼けて旨い
a7R ivでも何枚かブツ撮り[a7R iv + SIGMA 70mm F2.8 MACRO Art]
そして、入手困難な出物を見つけてしまい、確保してしまいました。。。
製作途中の写真も、都度都度撮っていましたが、整理が追い付かないので省略
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。