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@motarl 画像を加工してアップし直し
AG03側には44.2kHz 24bitで出力されているようです。
対して楽曲側の方は、bit深度が分かりませんが、おそらくCD相当の16bitではないかと思います。

以下は推測で、サンプリング周波数が一致、若しくは整数倍になっていない場合は、なんとなく聴覚上の差異を私の耳でも聞き取れるんじゃ無いかと思います。
ですが、bit深度の差異は、流石に私じゃ聞き取れないのではと思うんですよねぇ

困っているというより、今まで「知識として知っていたもの」が、「実感を伴って現れた」ことが結構、楽しくてw

この先に、「ケーブルを変えると音が変わる」とか、その辺のこれまで半信半疑だった領域が控えていると思うと、なかなか楽しみなのですw

@motarl 対して、iPhoneがどのような出力フォーマットでAG03に出力しているかは、iPhone側で調べる手段はありますかね。。。
AG03側も再生用のUSB-DACという訳ではないので、そこまで情報を表示するようなインジケーターも無く。。。

もう少し言葉を重ねると 

デジタル伝送路において、エラー訂正が不可能となるくらいS/N比が下がった場合は、音質の変化というレベルではない変化が現れると理解。
これは、最近のゼンジさんの説明とかにもあるようにHDMI信号が高ビットレート化してアナログ伝送路的なノウハウが必要になってきていることからも実感している領域。

またデジタル回路や伝送路上のジッターがアナログ回路や同伝送路に与える影響も、PS3がメディアプレーヤーとして注目を集めていたころSONYの(もう元でしたっけ?)エンジニアの かないまる さんのサイトを読んで、ある程度は理解しているつもり。

これらの理解のもと、殆どデジタル回路及び伝送路で閉じているはずの領域で、私程度の耳で違いとして感じられる差異が出たことに動揺している、という感じです。

(そもそも、私の耳がおかしい可能性もありますが、その場合も「私が気持ちよく感じる」という目的においてはパラメータの一つとして置いておくとして。。。)

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私としては、偶然見つけることが出来た、自分にとって気持ちのいい音を出してくれるヘッドフォンを、しっかり使い込んでやりたいと思うんですよねぇ

では、どういう環境を整えると費用対効果が高いのだろうか、と勉強を始めたところで、ほぼ同じ結果になると思っていたところ(*)が、体感できるくらいの差を感じてしまって動揺しているところ
*体感できるような差はDA変換した先のアナログ回路やアナログの伝送路に入ってからだと思っていたんですよねぇ。。。

昨日の時点では、M1 MBAのアンプ部分のアナログ回路の作りと「私の好み」との相性が良くなかったのかな、と思いiPhoneと同じくDA変換をAG03に渡してみたのですが。。。

何やらDACの前段で、もう違うんじゃないかと疑心暗鬼になり、このままヘッドフォンアンプ(DAC内蔵型)を導入しても楽しいことにならないのではないかと。

出来ればMac OS上のApple Musicを再生ソースの中心に置きたいので、もう少し調べてみたいところ。。。

GGG(ガンダム・ガールズ・ジェネレーション) 

ということで、ボークスで展示されていた閃光のハサウェイ ギギ・アンダルシアのフィギュアを見てきました。
かなり良い雰囲気

iPhoneとApple TVはなんとなく似たような傾向に感じました。
ということで、iOSとMac OSの対比構造であると仮定できるのかなと。。。

流石に一人でブラインドテストは出来ないので、何度も繋ぎ変えて聴き比べをして、その上で自分の感覚的な印象が大きく変わらなかったので、両OS(に紐づくSW、HW)で、DAC前の段階で何か違いがあるんじゃないかなぁ、と思ったんですよねぇ

今回、ヘッドフォン試聴の際にリピートした曲 

あまり試聴用がどうこうというより、最近聴いていた曲ということで。。。

■イース I &II クロニクルズ OST
・First Step Towrds Wars
・Palace of Destruction
・To Make the End of Battle

■幼女戦記 エンディングテーマ
・Los! Los! Los!

■百合男子キャラクターソング
・ゆりゆららららゆるゆり大事件

なおApple Musicの検索性や諸々の操作性は、M1 MBA上から「ミュージック」アプリで操作するのが一番、やりやすかったです。

ということで、しっかり向き合って聴いてみると、ちゃんと違いが分かることが分かってしまったわけで。。。
これは、沼ですねぇ。。。

聴いてみた結果 その3 

他の組み合わせの感想としては
1. iPhone + AG03
2. iPhone + Lightning-3.5mm
3. Apple TV + REGZA
4. M1 MBA + AG03
5. M1 MBA + 内蔵ヘッドフォンジャック

印象としては、1 ≧ 2 ≒ 3 > 4 ≧ 5という感じ
特に3 > 4の間が大きい印象でした。

またMDR-1AM2とMDR-7506では、確かにMDR-7506の方が、一つ一つの音が際立って、よりフラットな視点で音が聞こえてくる印象なのですが、それが心地よいかというと難しく。。。
長時間、MDR-7506で聴き続けるのは疲れるそうな印象がしました。

このあたりがモニター用ヘッドフォンとしての特性なんだろうなぁ、と実感した次第。

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聴いてみた結果 その2 

考えられるのは。。。
・Mac OSとiOSのデコーダの出力結果が異なる
・デコード後にDACに食わせる前にイコライザがかかっている
・ロスレスだったりそうじゃなかったり

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聴いてみた結果。。。 

一番、自分が聴いていて「気持ちよかった」組み合わせが、
iPhone + AG03 + MDR-1AM2

アキヨドの店頭で、ひたすら視聴していた組み合わせのiPhone + Lightning-3.5mmヘッドフォンジャックアダプタよりも、力溢れる音が鳴ってくれたように思います。
ヘッドフォンアンプの違いが気になりだしたのも、実はこの違いを感じられたことだったりもします。

逆に、意外なくらい「気持ちよくなかった」組み合わせがM1 MBAのヘッドフォンジャックに直接MDR-1AM2を繋いだ場合。
音に対するボキャブラリーが貧困なため上手く表現できないのですが「何か足りない」感じがしました。

では、これがM1 MBAのアナログ回路の問題なのか?と思い、M1 MBA + AG03の組み合わせを試したところ、こちらもiPhone + AG03に一歩どころか数歩及ばず。

試聴した曲はiTunesで購入した曲はApple musicでライブラリ追加した曲のはずなのでバイナリレベルで一致していると思うのですが。。。

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手持ちの機材を繋ぎ変えて、同じ曲を聴いてみたところ 

Apple系のデバイスであれば、同一の曲を、まさに同一バイナリファイルとして聴き比べられるのでは?と思い、色々手持ちの機材を繋ぎ変えて、MDR-1AM2、MDR-7506で聴いてみました。

以下、組み合わせてみた手持ち機材(全ての組み合わせは確認してませんが)

■デコーダ(アプリ)
・M1 MBAの「ミュージック」
・Apple TV 4kの「ミュージック」
・iPhone12 Proの「ミュージック」

■DAC
・M1 MBAの内蔵DAC
・Lightning-3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ
・YAMAHA AG03-miku
・REGZA z700x

■アンプ(ヘッドフォン出力用)
・M1 MBAの内蔵アンプ
・Lightning-3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ
・YAMAHA AG03-miku
・REGZA z700x

■ヘッドフォン
・MDR-1AM2
・MDR-7506

もう一つ、手元にあったSONYのヘッドフォンも記念写真 

こちらは電器屋WalkerのPodCast収録をする時に、やはりちゃんとしたヘッドフォンがあった方が良いのかな?という思いの元、導入したもの。

今回、改めてMDR-1AM2と聴き比べてみたところ、なるほどこれがモニターヘッドフォンなのか、と理解した次第。。。

シンゴ さんがブースト

気になるヘッドホンを何回も試聴しちゃうのわかります。自分も以前福岡に用事があるたびにヨドバシやソニーストアで同じヘッドホンを試聴してました。

mstdn.guru/@shingo1228/1067642

シンゴ さんがブースト

しれっとこそ散財。端的に言うと音圧が増えました。音の粒が太くなったイメージです。ただあくまで個人の感想なので実際に聴いた方が良いです。ついにオカルトに手を出してまった感がありますが、個人的にはGRADOのSR325xと合わせて爆音で気持ちよく音楽が聴けるようになったので大満足です。

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