@masakiishitani 気になって毎日、ヨドバシの商品検索してますが、日々変化がありますねぇ
昨日時点では零号機(通常版だったかセット版だったか)が検索結果に(販売終了とかいうステータスで)出てきた記憶が
ということで、今回使用したWAVE ヤスリスティック フィニッシュ
【AA】ウェーブ ヤスリスティック フィニッシュ 2枚入 プラモデル用工具 HT-601
https://amzn.to/3rdVsGX
安倍先生( @abfly )の「飛びこめ!!沼 05 Foveonセンサーとは何か」の電子版のTweetが、先日のドリキンさんと瀬戸さんのベイヤーセンサーの色解像度の制約、オーバーサンプリングの効能を説明する非常に良い解説になっている。
(いや、本来はFoveonセンサーの魅力を伝える同人誌なんですけど。。。)
外形寸法や質量は、FE 28-60mm F4-5.6と、ほぼ同じくらいか。イメトレに丁度良いですな。
外形寸法 最大径x長さ(mm) 66.6 x 45
質量 約(g) 167
最大撮影倍率も良い感じ。。。
Sony announces compact 24mm, 40mm and 50mm full-frame primes: Digital Photography Review https://www.dpreview.com/news/0316804924/sony-announces-compact-24mm-40mm-and-50mm-full-frame-primes?utm_source=Twitter-tweet&utm_medium=desktop-article-header&utm_campaign=social-sharing
なんとなく、パナライカの15mm F1.7と似たような佇まい
LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.
https://panasonic.jp/dc/products/g_series_lens/leica_dg_summilux_15.html
ということで、左右の太ももを、GUNPRIMER ゲートリムーバーセットのBALANCERで仕上げたもの(左側)と、WAVE ヤスリスティック フィニッシュで仕上げたもの(右側)で比較してみました。
1枚目の写真は、角度的に見づらいですが、太もものサイド部分に合わせ目が出ているのに対して、2枚目の両ツールで仕上げた結果は、ほぼ互角。両方とも400番で削り始めたとは思えないほどの光沢仕上げになりました。
(結果、元々の肌色パーツのシボ感のある表面も艶々になり、より一層プラスチック感が。。。)
ということで、GUNPRIMERのツールは、どれも品切れのケースが多く入手性が悪いですが、それに対してWAVEのヤスリスティック フィニッシュは入手性が良いので、今後はWAVEの方で良いなぁ。。。
@toshi104 確かアマプラにはあったような。。。
是非、完走してください!w
@toshi104 お疲れ様でした!
仕事が終わった後、眠気に負けて、そのまま日付が変わるくらいの時間まで仮眠
そこから復帰し、合わせ目消しを
最近、タイミングよく手に入れることが出来たGUNPRIMERのゲートリムーバーセットを使って、合わせ目消しした部分の仕上げをしたところ、非常に感動する仕上がりになりました。
太もも下部は正面に、太もも上部は側面に合わせ目が来てたので、瞬着パテ⇒400番⇒800番⇒1200番くらいまでヤスって細かいヤスリキズが出来た状態で、GUNPRIMERのBALANCERで表面を処理
写真では分かりづらいのですが、光沢感を取り戻すくらい滑らかに仕上がりました。
(肌色パーツは、逆にプラスチック感が出るくらいの光沢感に)
人気があり入荷量も少ない製品なので入手性が非常に悪い工具なのですが、これは無塗装で仕上げる時とかにも、かなり使えそうな印象です。