実際にRAW現像で色や明るさを調整してみたもの
コントロールしやすいわ~
2枚目は「ソフィーのアトリエ」のキャラのようなのですが、ちょうど あみあみ さんがTwitterで展示の様子を掲載しているようなので、そちらのリンクも
あみあみ秋葉原店さんはTwitterを使っています 「【秋葉原ラジオ会館店】 あみあみ×AMAKUNI様の「ソフィーのアトリエ~不思議な本の錬金術士~ ソフィー・ノイエンミュラー水着Ver. 完成品フィギュア」 デコマス展示中です! #アトリエシリーズ 」 / Twitter
https://twitter.com/amiamiakihabara/status/1436558170810290178
この装備で店頭で物撮りしてきた写真色々
α7R ivから撮って出し(リサイズのみ)でアップしていますが、良い発色で撮れてます。
絞りを十分絞り込めている上、ISO感度も十分に下げられているので、後からRAW現像工程で調整もしやすい。
ガラスケースがストロボの光を反射するケースも多かったですが、幸いマクロフラッシュの角度をリングで随時調整できるので、ほぼ回避可能というのも大きい。
ガラスケース無しの展示会やイベントなら、かなり理想に近い物撮り写真、造形物の写真が撮れそう。
ということで、いつ以来だろう?OM-D E-M5を買ってからは、ほぼGH1は使っていなかったはずなので、2012年以来?
ざっくり約9年ぶりにGH1と、今現在の知識で物撮りをしてみました。
いやぁ。。。良いですね。。。
やはり物撮りは、いかに「良質な光源を確保するか」ですねぇ
せっかくなので、現時点でメインのカメラであるα7R ivと並べて比較(ちょっとホコリが取り切れてないな。。。)
こうやって見ると、m4/3の(ほぼ)初代機でありながら、GH1のデザインは今見ても結構、良いですよねぇ。。。
操作系も、かなりのレベルで完成していて、今の目線で強いて言えばジョイスティックが欲しいかな?というくらい