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よしPS4 Proの外箱も、ちゃんと残ってた。
これでPS4 Proを手放す準備も進められる。

PS5には4TBの3.5インチ外付けHDDを接続していて、そこにPS Plusで無料のゲームをひたすらインストールしておきました。
これらのゲームに(十分なネットワーク環境があれば)どこでもアクセスできるのは、ちょっと感動。

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もう一つ実験として、遠隔地(今のマンションの自室⇔実家)からのPSリモートプレイを試してみました。
結果として普通に遊べますね。
実家からマンションのPS5のウェイクアップ→ゲームプレイ→スリープと問題なし。
ゲームそのものも、月姫リメイクは特に問題なく、またニーアレプリカントといったアクションゲームも特に致命的な遅延は感じませんでした。

同じく実家に戻ったら確認したかったこと。
大学時代に研究室で、ニューラルネットワーク関連の勉強をしていたのですが、その時の参考書を、ちょっと読み直してみたいなぁ、と。
当時は多層ネットワークに対してバックプロパゲーションといった教師付き学習法をつかって文字認識とかをさせていましたが、今はその延長で深層学習といった手法が確立されていることを思うと感慨深い。。。

今週末は用事があったため実家に戻ってきています。

先日のカメラ三人会 m4/s回で取り上げた、私の初のm4/3機、そして初レンズ交換式カメラであるところのDMC-GH1が気になったので、一度は両親に渡したものの、今ではあまり使っていないということだったので、久々にGH1を引っ張り出してみました。

バッテリーも残っていて、テスト撮影してみましたが、今もちゃんと動いてくれるようです。
久々にGH1を弄ってみたいところです。

GODOX MF12のフィールドテスト その3 

同じくあみあみ 秋葉原ラジオ会館店にて
これはペルソナですかね?元ネタを未確認。。。
フィギュアの展示されている棚の高さにより、ガラス面での反射の具合が変わるため、まだまだ工夫と慣れが必要な感じです。

GODOX MF12のフィールドテスト その2 

続いてあみあみ 秋葉原ラジオ会館店
ガラスケースの奥が鏡になっている関係で、ボークスよりストロボの角度のコントロールが難しいですね。
結果的に背景に強い光源が来ることになるので、測光の基準がそっちに引っ張られがちかな?

GODOX MF12のフィールドテスト その1 

今日は変則取得の夏休みということで、予約して昨日来たばかりのGODOX MF12を持ち出してフィールドテスト。まずはボークス 秋葉原ホビー天国2

ガラスケースへのストロボ発光部の写りこみには、まだまだ工夫が要りますが、撮った直後のプレビューで写った写真の発色の良さは、気持ちいいですねぇ

展示ケースの照明に依存せず、明示的に光をコントロールできるのは、やはり便利です。

確か、2016年に六本木で開かれていたジブリ展に行った記念に買ったキットだったはず。。。

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ファインモールドのロボット兵!
懐かしくて古い写真を漁ってしまいました!

ニッパーの話題が出ていたので、ウチの1軍、2軍たち

■1軍
GodHandのアルティメットニッパーはついに4本目(片刃ニッパーの使い方が分かっていなかったり、油断したり、失敗もこれまで何回も。。。)

アルティメットニッパーに続いて、入手性と切れ味という意味で、ヌルっとニッパーも中々

■2軍
タミヤの薄刃ニッパー、ボークス造形村のプロ絶ニッパー
これまた切れ味が良く、ゲート跡処理をするのであれば、寧ろ気兼ねなく使える分便利だったり

■3軍
写真に撮っていませんが、雑にレジンキャストを切り取ったり、太めのランナーを切ったりするニッパーも、あと何本か

雑なセッティングで試し撮り 

新しく導入したGODOX MF12で、雑なセッティングですが、ひとまず試し撮り
かなり好感触

今日も今日とていっぱいいっぱいですが、とりあえず物撮り用の新しいアイテムを

いや、根本的に録画・シェアはダメというお達しなのか

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@skawa デプスマップ生成時はCUDAの使用率も上がっているので、ちゃんとGPUも使われてはいる模様

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肌色な画像に対してもテスト 

ただの輪郭抽出ではなく、ちゃんと奥行きも認識したうえでデプスマップが作られてますねぇ

フィギュアやプラモデルといった被写体に対しては、マルチ解像度のMiDaS方式の方がスッキリしたデプスマップが作られる傾向にあったので、今度は傾向の違う写真でテスト

元データは、2018年11月にdaruimonさん、ジャーマネ、ryo-sukeさんたちとアキヨド 8階の飲み屋で撮った写真(懐かしい!)

こちらはMiDaS(1枚目)より、LeRes(2枚目)の方が、全体的に情報量が多いですね。

ということで各手法の関係性を整理して、再度デプスマップ生成
1枚目:オリジナル画像
2枚目:MiDaS-v2単独で生成したデプスマップ
3枚目:MiDaS-v2ベースで、複数解像度マージで生成したデプスマップ
4枚目:LeResベースで、複数解像度マージで生成したデプスマップ

LeRes単独実行はモジュールが不足しているというエラーが発生したので未確認

iPhone12 Proのポートレートモードで撮った深度マップ付き写真とMiDaS、LeResを比較

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グルドン

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