もう一回、改めて別な画像で作業手順の画面スクリーンショットを撮ってみました。
1. 画像編集ソフトに取り込む
2. 選択範囲 ⇒ 色域指定で、赤色が選択されるように調整
3. 赤色の選択範囲が作られた状態で、「色相・彩度」の調整レイヤーを作成
4. 「色相・彩度」のプロパティから、色相、彩度、明度を調整
ちょっと試してみたところ、こちらのアプリが理想に近そう。
とりあえずタミヤ、クレオス、ガイアノーツは塗料に限らずサフとかもバーコードで取り込めました。
逆にシタデルカラーやフィニッシャーズは商品が見つからず。
コレはちょっと、しっかり一覧化してみたいなぁ
いのう商店さんに「こんにちは~」と挨拶しながら入店して、商品を物色していたら、そそくさと強面店長が歩いてきて「この洋服、入荷したばかりで、良い出来なんですよ」とご紹介いただいたのがこちら。
この手のドール服を着せると、どうしても微妙なサイズ感の違いがありイマイチに感じるものが多いのですが、こちらのお洋服はメガミデバイス専用サイズがあったりして、非常に絶妙なサイズ感。
可愛らしい。さすが店長お勧めのお洋服なだけはあります。
【参考 強面店長】
https://youtu.be/PeazL-6cq8I?t=131
SF5のオンラインスパーリングが終わって、取り急ぎ、さんでぃぼっとさんの腰回りパーツを組み上げてみました。
ヤスリやデザインナイフでパーツを微調整しながら組み立てて、とりあえず写真を撮ってみました。。。
単品で見た造形は綺麗なのですが、胸部パーツとの質感、及び成形色の違いから、背中の境目の線が目立ってしまい、お肉が余ったかのような状態に。。。
ちょっとこれはパーツの組み合わせを考えた方が良いなぁ
マンションに戻ってきました。
そして、今日、撮影した実家上空からのパノラマ写真を合成しようと思い、いくつか合成ソフトを物色
以前は、AutoPANOというアプリをお試しで使っていたのですが開発が終了してしまったようなので、代わりにHuginというアプリを使って作成
アプリ任せでほぼ問題なく合成できたので、しばらくはHuginメインで遊べそうです。
Hugin - Panorama photo stitcher
http://hugin.sourceforge.net/