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いつものように一駅ウォーキング。
カメラは持っていたのですが、雨の中ではイマイチ撮影チャンスを掴めず。


例によってフォトウォーキングしながらの帰り道、先の方に見える華やかで大きいビルとは対照的に薄暗く狭い道を歩いてみました。

[a7R3 + Flektogon 35mm F2.8]

Flickr
flic.kr/p/27z64PL

ふと思い立ち、例のデュアルカメラにマンフロットの三脚で脚を生やしてみたんですが、三脚穴の位置の都合上、バランスが悪く
なんというか、遊星からの物体X的なアンバランスさ

軽く道に迷いながら、一駅フォトウォーキング

お仕事終わって、今日の帰宅フォトウォーキングのお供は、Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.8


WBが凄い方向に転んでますが、なんか良い感じ
撮って出し、カメラ→iPhone直転送
[a7R3 + Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.8]

現時点ではちょっと問題が有りますがブラケットに直接付けてしまうのもアリかなぁ
いっそリグで囲んで。。。
(色々室内が写り込んでいたので再掲)

プレート引き出しの動き、強度に不安は感じないですね

この専用設計、ツライチ感は良いですねぇ
予備のカメラボディ固定用のネジは、ブラケットの拡張用ネジ穴にとりあえず付けときましょう

早速、SmallRigのα7iii系ボディ用 Lブラケットを装着

自宅にいるうちに届いて良かった
これで使い勝手が良ければ、互換縦グリやL字プレートは実戦投入前にドナドナ予定

マクロレンズを使う距離の被写体に対して、単純に瞳孔間距離(6cm)を並行移動させた画像を繋ぎ合わせた場合
流石にこれでは立体視どころではありませんでした。

この場合、例えばレンズの中心が常に画像の中心に来るように光軸を修正しつつ、カメラ本体を並行移動させて撮影すれば、立体視画像として成立するかも。



色々使いこなし方が見えてきた例のデュアルカメラ
今までの写真のように、今度はモノクロで仕上げてみました。

[EX-FR200 x 2]

Flickr
flic.kr/p/HVkK1H

24-105mm を付けたα7R3が、1,373 「グラム」
これに立体視撮影装備を取り付けると、1,709「グラム」

さて、ウェイトトレーニング頑張ろう。。。

やばい、単位を間違えたw
1368gです!
あっちのtootを「お気に入り」しないで。。。

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グルドン

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